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富士市の秋のビックイベント、「第36回市民福祉まつり」にて…

 秋はイベントが相次ぎ、これにパソコンに向かうことになる頼まれ仕事が加わり、体調が「おかしいぞ!」。2日前から風邪の諸症状、老化による諸症状かもしれませんが…。

 

 きょう10月16日の日曜日、寝込むほどではないことから「エイ!」と気合を入れて起き、午前7時30分からの地域清掃公園に参加した後、富士市の秋のビッグイベント、「第36回市民福祉まつり(以下、福祉まつり)」の会場、中央公園へ。

 開会式に出席。その後、ステージ2番目に出演する娘2人が主宰するチアダンスC−STARスタジオのパフォーマンスの警備役を担い、役目終了後は2時間余、福祉まつり会場に滞在しました。

 

「パフォーマンスの警備役…?」

 

 C−STARスタジオの教室生は小中学生が中心。ありがたいことにイベントの出演依頼が多く、娘2人は教室生の学業に支障が出ない範囲で、できる限り依頼に応じているようですが、最近、異常接近する“カメラ小僧”や“変なオッサン”が出没するようで、保護者とトラブルになることも…。

 そんなことからの警備役でしたが、福祉まつりでは問題なしで、「ヤレヤレ」でした。

 

 今年で36回目を迎えた福祉まつり、自分は前職のローカル紙の記者時代、行政主導から民間主導に切り替わり、事務局も市の福祉部から社会福祉協議会に移行した第3回から第20回まで実行委員会の委員を担い、開会式&ステージ部門を担当していました。

 

 そんなことから、ある思いをもって会場を一巡。

 

 この福祉まつりのスタート後、30年以上も前ですが、しばらくは国際障害者年のスローガンである『完全参加と平等』が強調され、ノーマライゼーションへの理解と実現を目的に掲げていた記憶があります。

 

 しかし、多くの人が自然体でふれあい、まつりを楽しむ今年の会場からは、「障害が、あるとか、ないとか」、「肩書が、どうの、こうのとか」、そして「年齢が、どうの、こうのとか」、そうしたことを超越して「誰も置き去りにしない富士市」、そんな雰囲気が感じられました。「まつり主催者の熱意が大きく実っている」です。

 

 その一方で、「自分が役割の一旦を担う場は、もう、なくなっている」、それを突き付けられた思いも抱き、寂寥感を禁じ得ませんでした。

 寂寥感は、実行委員会スタッフ時代の懐かしさだけでなく、社会福祉協議会会長だった廣瀬巌さん、消費者運動から市議になった石丸恵美子さん、手をつなぐ育成会の会長だった斉藤保春さん、ボランティアのリーダーだった保科はる子さんら、共に福祉まつりに参画していた人たちが相次いで鬼籍に入られた、それもあってのことです。

 

「これが人生だ。過ぎ去りし日々を振り返らず、新たな挑戦、前へ…」。分かっちゃいるのですがネ〜。

 

 ゴチャゴチャと愚痴めいたことはジ・エンドとし、ショットしてきた今年の福祉まつりを以下にアップします。

 

中央公園とロゼシアターを結ぶ歩道橋からの福祉まつり会場です

 

会場入口のアーチです。富士山もクッキリでした

 

県立富士特別支援学校中学部の合唱・合奏、そしてボディパーカッションです

 

チアダンスのパフォーマンスです

 

これもチアダンスのパフォーマンス。ラストは「富士市」の文字掲示

 

まつりに元気注入のよさこいのステージもありました

 

右から富士社会福祉協議会前会長の松本玲子さん、現会長の井出哲夫さん(実行委員長)、そして自分です

 

車椅子の体験コーナーです

 

点字の体験コーナーです

 

県立吉原工業高校のふれあい体験コーナーです

 

東日本大震災復興支援の物品販売もありました

 

車椅子対応の車両の展示もありました

 

 

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