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『富士の山ビエンナーレ』が開かれています。

 アートによるまちづくりに取り組んでいる有志が実行委員会(谷津倉龍三実行委員長)

を組織しての『富士の山ビエンナーレ』が、今、富士をはじめ静岡、富士宮の三市を会場に開かれています。“ビエンナーレ”とは2年周期の展覧会。今回展は現代アートの作品展で、期間は11月27日(日)まで。

 

 先日の午前中、自由になる時間があったことから時間的に富士市内、それも旧富士川町に限られたものの会場めぐりをしてきました。

 出品者は19人、展示会場は13カ所となっていますが、訪れたのは旧富士川町内の5カ所、鑑賞した作品は9作品でした。

 

Fujiをテーマにしたプロジェクションマッピング作品『不死(富士)』(池谷商店木造倉庫)、作者はジョアニー・ルメシエさん

 

『富士の山ビエンナーレ』は、2020年東京オリンピック・パラリンピック文化プログラムに向けて静岡県が打ち出した本年度のモデル事業募集で、応募48件中、6件選ばれた事業の一つ。

 それだけに出品者は「全国各地から…」とスケールが大きな展覧会。内容的な面は、現代アートが、絵画、彫刻、造形といった美術カテゴリーにとらわれないことから、正直、「よく分かりません」。

 ただ、「斬新」「挑戦的」、そうしたことが作品から感じられ、多分、内容的な面も全国から注目を集める展覧会だと思います。

 巡回鑑賞で、改めて確認できたのは、「芸術は既成概念を瓦解していく中で発展する」でした。

 

国登録有形文化財の常盤家住宅母屋も作品展示会場に…(旧東海道に面する門前で…)

 

住宅母屋に展示されている原倫太郎さんの作品

 

同じく住宅母屋に展示されている佐藤香さんの作品

 

これも佐藤香さんの作品(旧鱗商店)

 

旧鱗商店2階に展示されている清水怜さんの映像作品

 

常盤家住宅前にあるインフォメーション所の『間の宿茶屋』

 

『間の宿茶屋』には富士宮市在住の中川迦士さんの作品が展示されています

 

池谷商店テント倉庫会場に展示されている井田大介さんの作品

 

茶畑も展示会場に…(望月章司さんの作品)

 

 

 期間中の11月20日(日)には、富士宮市星山の倭文(しどり)神社で華道家と能楽師によるパフォーミングアーツの『駿河シャクジ能』の上演が予定されています。開演午後7時30分。

 その入場料や、『富士の山ビエンナーレ』の詳細はホームページ

http://fujinoyama-biennale.com/

 

 

 問い合わせは実行委事務局(筍娃毅苅機檻牽院檻娃娃僑魁甅螢筌張ラ内)

 

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