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『第7回全国工場夜景サミットin富士』が開かれました

きょうは、全国からの参加者を歓迎するかのように冠雪の富士山がクッキリでした(ロゼシアターと中央公園を結ぶ歩道橋から撮影)

 

 富士市制50周年記念事業の一環とする『第7回全国工場夜景サミットin富士(通称・工場夜景サミット)』が、きょう12月17日、同市蓼原のロゼシアターをメイン会場に開かれました。今年5月には、『第25回ばら制定都市会議in Fuji(通称・ばらサミット)』も富士市で開かれており、これに続く都市ネットワークを通しての全国に向けての情報発信です。

 

会場入口の歓迎看板です

 

 工場夜景サミットは、工場群イコール大気汚染公害など負のイメージを払拭、工場夜景を観光資源ととらえ、全国に売り出していくもので、2011年2月に第1回が川崎市(神奈川県)で開かれています。

 富士市でも富士商工会議所青年部など民間団体が、その魅力に着目して富士工場夜景倶楽部(鷲見隆秀会長)を設立、市の観光部門との協働でサミットに参加しています。

 現在、サミット参加都市は、川崎市のほか、室蘭市(北海道)、千葉市(千葉県)、四日市市(三重県)、周南市(山口県)、尼崎市(兵庫県)、北九州市(福岡県)、そして富士市の8都市。

 

 サミット会場のロゼ小ホールは公募の100人を含めて満席の300人余で埋まり、午後1時に開始。

 

 オープニングでは富士市出身のシンガーソングライター、結花乃(Yukano)さんがミニライブを届け、この後、8都市の代表が「我が町の工場夜景が1番」といった意気込みをもって、その魅力や取り組み施策を発表、続いてトークセッション、共同宣言、次回開催都市の挨拶。さらに「工場夜景・美の祭典フォトコンテスト2016」の表彰式も。

 

 終了予定は午後4時という所要時間3時間の長丁場であったものの、サミット後の工場夜景バスツアーや情報交換会などは私用があって欠席を申し出ていたことから、「サミットだけは全国各地から富士市に訪れてくれた関係者に歓迎の心を伝えるために中座せず、じっくりと」の気負いを持って臨んできました。

 

 プログラムの中の8都市代表による発表は、1都市10分程度という中、都市の紹介も兼ねて、それぞれが自慢の工場夜景を紹介。共通して工場夜景を観光資源ととらえて観光振興に結び付けるだけでなく、きらめく工場夜景を公害克服のシンボルに位置付け、郷土を誇りとする“シビック・プライド”の醸成にも視野を広げていることが打ち出され、「素晴らしい」、その思いが湧いてきました。

 

 共同宣言では、富士市の小長井義正市長が「我々は、地域資源に磨きをかけながら、共に工場夜景の美しさや力強さなど、その魅力を全国に向けて発信し続けることにより、さらなる工場夜景観光の発展に尽力。そして、観光客を誘致し、滞在型観光の推進による地域振興を図るため、相互交流と協力を推進するとともに、工場夜景への取り組みを全国に広めることを改めて誓い、ここに宣言する」を力強く述べました。

 

 以下は、サミットの様子です。立場上、座席移動を自粛、よって8都市代表による発表の写真は観客の姿が一部入り込んでいます。ご理解下さい。

 

室蘭市のプレゼン

 

千葉市のプレゼン

 

川崎市のプレゼン

 

四日市市のプレゼン

 

尼崎市のプレゼン

 

周南市のプレゼン

 

北九州市のプレゼン

 

ラストは富士市、プレゼンは小長井市長が担当

 

8都市代表によるトークセッション

 

共同宣言書を読み上げる小長井市長

 

参加都市代表によるメディア向けの記念撮影の場面

 

次回開催地、四日市市の挨拶です

 

サミットでは、川崎産業観光振興協会主催による「工場夜景・美の祭典フォトコンテスト2016」の表彰式も。写真右が最優秀賞受賞の島崎守さん

 

島崎さんの受賞作品、作品名『Riverbank』、四日市市の工場夜景です

 

 

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