<< 議員にも厚生年金必要…!? | main | オススメイベント2題(楽しくクラシック&影絵) >>
富士市都市計画審議会の会長に東海大学教授の東惠子氏

 都市計画法の規定に基づき設置されている富士市都市計画審議会の平成28年度第1回審議会が、きょう1月17日午後、市庁舎内で開かれ、委員の委嘱状交付に続き正副会長を選出、委員の互選で会長には東海大学海洋学部教授の東(ひがし)惠子氏、副会長には一般社団法人富士建築士会監事の杉山瑠美氏と決定しました。委員の委嘱は市長から、その任期は2年間です。

 

 前期に続いて会長職を担うことになった東氏は、その就任あいさつで、「富士市のまちづくりを丁寧な審議で進めてきた」と前期を振り返り、今期については「(日本全体が)人口減少社会となっている中、地域の構造変化を招き、自然災害や公共施設の老朽化への対応も喫緊の課題となっている。10年先、20年先の富士市をどうしていくのか、まちづくりをどう進化させていくのか重要な時期の(行政施策の)審議を担うことになる。委員の皆さんの理解と協力を経て審議を進めていきたい」と、次世代をしっかりと捉えての会長職遂行への意欲を述べました。

 

 審議会の委員数は、条例によって「16人以内」とされており、構成された今任期は、1号委員(知識経験者)が7人、2号委員(市議会議員)が5人、3号委員(行政機関の職員、公共機関の職員、公共的団体の役員)が4人となっています。

 2号委員については、市議会の各会派に割り当てて選出。自分、海野しょうぞうが所属する「凜(りん)の会」には1人が割り当てられ、「特別委員会や審議会などは継続性が必要であり、議員任期中、輩出する委員は交代しない」を基本としていることから、自分が前期に引き続いて都市計画審議会の委員に就任しています。

 

 第1回審議会では、委員委嘱、正副会長の選出に続いて

  ‥垰圓鼎りにおける富士市の現状と課題

  富士市都市計画マスタープラン

  N地適正化計画制度

  せ坡慌縦汗斡莪茲療效詫用検討

の4項目について審議会の事務局を置く都市計画課から説明を受けました。

 

 そのうちN地適正化計画制度の計画策定は平成30年度、せ坡慌縦汗斡莪茲療效詫用検討の基本方針策定も平成30年度を目標にして取り組み、報告では「立地適正化計画の策定と市街化調整区域の都市利用検討の取り組みを両輪で展開し、集約・連携型のまちづくりの実現を目指す」としました。

 

 以上の取り組み、「審議会の責務は、これまで以上に重い」です。

 

 以下にアップしたグラフは、報告会で配布された今後のまちづくりの基礎ベースとなる富士市の人口・世帯予測です。

 

 

 

都市計画審議会とは…

 

 都市計画審議会は、日本の地方公共団体に設置されている審議会等の一つ。都市計画法に基づき、都市計画に関する事項の調査審議を行う。もともとは旧内務省に設置された審議会として生まれており、歴史的に何回か形を変えている。

 地方分権で都市計画事務のあり方が再検討され、中央省庁等改革によって国土交通省が誕生することを受けて都市計画法が改正され、2000年から「社会資本整備審議会」「都道府県都市計画審議会」「市町村都市計画審議会」という構造になっている。

 このうち「市町村都市計画審議会」は、従来の地方自治法に基づく市町村審議会が都市計画法の枠外にあり、都市計画地方審議会の事前審議としての性格のものであったが、地方分権により都市計画法に位置づけられ、市町村が決定する都市計画は、この審議会を経ればよいこととなった。

(ウィキペディア・フリー百科事典より)

| - | 20:58 | comments(0) | - |
コメント
コメントする









CALENDAR
S M T W T F S
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      
<< December 2017 >>
SELECTED ENTRIES
ARCHIVES
RECENT COMMENT