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富士市議会2月定例会開会、1期目最終年の小長井義正市長が新年度に向けて施政方針演説

 新年度予算案を審査することから“予算議会”とも呼ばれる富士市議会2月定例会が、きょう15日開会、新年度に向けての市長施政方針演説が行われました。

 

 市長登壇、演説を前に議員に配布された『施政方針』です

 

 施政方針は、新年度の市政運営の基本姿勢や主要施策、予算などを議会を通して市長が市民に発表するもので、小長井義正市長にとって1期目の任期最終年となる4年目の施政方針でした。

 

施政方針を述べる小長井市長(富士市議会のホームページから)

 

 演説時間は約50分間。

 

 まず、「はじめに」では、「平成26年1月の市長就任以来、市民一人ひとりがかけがえのない個人として尊重され、心豊かに生き生きと暮らし、明るい未来に向かってチャレンジする『生涯青春都市 富士市』の実現を目指し、『まちに元気を、人に安心を』を信条に、市民・事業者の皆様に心から満足していただける安全・安心で魅力あるまちづくりに取り組んできた」と述べ、その上で3年間に取り組んだ主要施策を示しながら、「3年間でまいた種が着実に成長し、実を付け、収穫の時期を迎えようとしている」との自負を示しながら「中には、まだ芽吹いたばかりの種もあるが、『生涯青春都市 富士市』の実現に向けて、より多くの果実を収穫できるよう、任期4年の成果を示していく」と述べ、任期最終年の市政運営に向けての情熱と自信をみなぎらせました。

 

 このあと、「新年度の市政運営に向けて」と題して「安全で快適なまちづくり」「次代を担うひとづくり」「活力みなぎるしごとづくり」の3つのプロジェクトを示して、その狙いと事業内容を解説。

 

 続く「施策の大要」では、第五次富士市総合計画に位置付けた7つの柱に沿った新年度の新規施策や主な事業を発表したほか、先ごろ決定したブランドメッセージ、『いただきへの、はじまり 富士市』を紹介しながら富士市ブランドメッセージ大作戦の展開をもって富士市を全国・世界に広めていくことへの意欲を示しました。

 

 このほか、「新年度の組織改正」「新年度の当初予算規模」を示し、「むすび」では、「新年度、本市は市制施行51年目を迎え、50年、100年先の未来を切り拓く幕開けの1年とするため、私をはじめ全ての職員が、未来へと繋がる新たな道を自ら拓くという気概をもって何事にも取り組んでいく」の決意で締め括りました。

 

 この施政方針に対する質問は、3月3日(金)と同6日(月)の2日間にわたって行われ、3人に1人の割合で各会派の代表が登壇。自分、海野しょうぞうが所属する会派「凜(りん)の会」では、会派代表を担う、自分が、代表質問に立つことになっています。

 

 発言通告の締め切りは23日で、これから質問をまとめますが、今回の施政方針は、難解というか意味深長な表現が多く、また、広範囲にわたる内容に対しての持ち時間は市長答弁を含めて1人1時間のため、そのまとめが「大変になりそうだ!」です。

 

 市長の施政方針演説は、富士市議会のホームページで視聴できます。

 

http://www.city.fuji.shizuoka.jp/page/fmervo000000w5d3.html

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