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日中ふれあい餅つき会に参加しました

 富士市内の吉原まちづくりセンターを会場に、きょう5日、富士市日中友好協会(渡辺敏昭会長)主催による「ふれあい餅つき会」が開かれ、協会役員として参加、雑用係や記録写真撮影役を担ってきました。

 

「ふれあい餅つき会」は、日中友好協会の恒例事業。「日本の伝統食文化を通して日中の交流を」と取り組んでいるもので、今回は会員を中心に30人余が参加。

 

 渡辺会長が開催の趣旨を伝えながら「日中間がギクシャクとしている、こういう時こそ草の根的な交流事業を大切にしたい。短い時間であるものの日本の伝統食文化を通してふれあいの輪を広げよう」と呼び掛け、早速、作業を開始。

 

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開会式で…

 

 伝統食文化の紹介であることから臼(うす)と杵(きね)を持ち込み、用意したもち米は5臼分の10キロ。

 “伝統”に従ってもち米を蒸す作業や仕上げの作業は女性陣、つき手は男性陣と分け、その中、若い中国人留学生男性が「挑戦したい!」。中国語が堪能なベテラン会員が杵の持ち方やつき手とのタイミングを教え、予行演習を経た上で開始。ぎこちない動きであったものの、立派につきあげ、臼を囲むギャラリーから一斉に拍手が…。

 

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渡辺会長が手本を披露

 

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つきあがりました

 

 つきあげた餅は、あんころ、黄粉、それにおろしの三品に仕上げ、日本語と中国語が飛び交う中で「いただきま〜す」。会場には幾つもの笑顔の花が咲きました。

 

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仕上げは女性陣が担当

 

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あんころ餅です

 

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「いただきま〜す」

 

「ふれあい餅つき会」を開いた日中友好協会は、富士市側が留学や仕事などで中国に在住した経験のある人や、富士市と友好都市を提携している中国浙江省嘉興市に市民友好の翼で訪れた人、日中友好を願う人など、中国側は日本に帰国した残留孤児や、その家族、留学生、企業研修生、結婚により富士市民となった人などで構成。現在の会員数は80人余。

 毎年5月に「総会」を開き、7月には太平洋戦争の末期、飛行場建設で来日、想像を絶する過酷な労働で亡くなった中国人52人が眠る中丸平松墓地で地元の田子浦地区と協調しての「中国人殉難者慰霊祭」を開催。これを二大事業としているほか、今回の「ふれあい餅つき会」や「熱烈歓迎バーベキュー大会」、「中国料理教室」、日本の正月にあたる春節祭をとらえての「春節祭を祝う会」などのふれあい事業に取り組み、毎年、市主催の「国際交流フェア」にも参加、事業の紹介を通して会員強化にも取り組んでいます。

 問い合わせや入会は渡辺会長(筍娃毅苅機檻械粥檻隠牽毅粥法

 

 ところで、ここにアップした写真、2年前に勇退した元富士市議の大和田隆氏と県議の桜町宏毅氏のコンビによる餅つき場面です。2人とも日中友好協会の会員、それを撮影する自分も会員、何か不思議な思いに駆られました。

 “熾烈な口撃戦”の国会ほどではないものの、地方議会も意見の違いにより議員間で対立することが時たまありますが、早春、それを実感するホンワカとした気候も相俟って、「意見が違って当たり前。理解し合う努力を重ねる議会でありたい」なんて思いが澎湃(ほうはい)と。「議員は市民代表、個人的感情は捨てて武士根性が必要」、分かっちゃいるのですが…。

 

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最強コンビによるもちつき

 

 元市議の大和田氏とは久々にお会いしたことから「記念に…」と会員にカメラを渡しでツーショット写真を撮影してもらいました。大和田氏、「還暦野球の帰り」とのことでした。

 

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大和田氏(左)と…

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