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絵手紙とスケッチ画の無門塾展が開幕しました

 富士市伝法在住の絵手紙作家で、富士市を代表する日本画家でもある久保田美也子(雅号・くぼた都)さんが主宰する絵手紙同好会・無門塾の『絵手紙・スケッチ画展』が、きょう3月30日、市立中央図書館分館ギャラリーで開幕しました。4月2日(日)まで。午前10時から午後5時、最終日2日は午後4時30分で終了。入場無料。

 

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    歓迎看板です

 

 展示会初日の、きょう30日午後、市役所であれこれ所用を済ませて会場へ。主宰者の久保田さんから案内状が届いていたことを受けての鑑賞でした。

 

 久保田さんのご主人も富士市を代表する、いや日本を代表するといっても決して過言ではない一般社団法人創画会に所属する日本画家の久保田明宏さんで、前職のローカル紙の駆け出し記者時代にご夫妻と知り合い、30年余のお付き合いです。

 ご主人は無口で、芸術家然とした方。夫人の久保田さんは軽いフットワークの笑顔を絶やさない方。教室生には、絵画指導力だけでなく、その人柄も魅力となっているようです。

 

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        主宰者の久保田さんと作品です

 

 今回展には、12教室から70人が100点余を展示。遠方の友人や恋人、恩師などに向けての絵手紙が中心であるものの、作品展とあってカードサイズや色紙サイズ、スケッチ画には“絵画”といえる力作、さらに共同作品もあります。

 

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           絵手紙作品です

 

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           カード作品です

 

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           色紙作品です

 

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   これは春をテーマにした共同作品です

 

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         スケッチ画コーナーです

 

 久保田さんの指導は、「教室生それぞれの感性、個性を大切に…」とあって、伸び伸びとした大胆な絵柄、それに普段着的なメッセージを書き込んだ作品が鑑賞側に、ほのぼのとしたひと時を届けてくれます。

 無芸大食の身には、なんとも、うらやましい展示会です。

 

 

【ところで、絵手紙とは…】

 

 絵手紙は、1941年(昭和16年)に愛媛県松山市に生まれ、東京学芸大学書道家に学んだ小池邦夫氏が創始者。

 1985年(昭和60年)に一般社団法人日本絵手紙協会を設立し、NHKテレビ『趣味悠々』で絵手紙の講師を担当したことを契機に全国的に絵手紙ブームに…。1996年(平成8年)に『月刊絵手紙』創刊、2005年(平成17年)には山梨県忍野村に『小池邦夫絵手紙美術館』が開館している。

 2009年(平成21年)には2月3日を“絵手紙の日”と制定している。2月3日は“ふみ”と読め、節分でもあることから、この日に「絵手紙を送って“福”を配ろう」を狙いにしての制定だった。

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