<< 絵手紙とスケッチ画の無門塾展が開幕しました | main | 鷹岡地区の『さくら祭り』、あす4月2日開催へ >>
幽玄な日本の美、ライトアップ、鷹岡地区の潤井川左岸の桜並木

 富士市も寒気襲来で開花が遅れていた桜花が、ようやく、ちらほらと、花見シーズンを迎えました。

 こうした中、鷹岡地区の一級河川、潤井川左岸の桜並木が先週末からライトアップ、“幽玄な日本の美”を醸し出しています。その数50本余です。

 

_20170329_195826.JPG

     ようやく開花

 

DSC_1719.JPG

       昼間の潤井川左岸の桜並木です

 

DSC_1773.JPG

       ライトアップされた桜並木です

 

桜地図.jpg

潤井川左岸の桜並木の所在地図です(凡夫川橋から滝戸橋方面の堤です)

 

 この桜並木、現地に平成7年3月に当時の鷹岡地区のまちづくり推進会議と生涯学習推進会が連名で設置した『桜並木記念板』には、次のように記されています。

 

「ここ潤井川の滝戸左岸堤にある桜並木は、昭和44年から5年余をかけ、当時の住人、勝又藤雄、芳子夫妻及び近隣住民により植樹されたものであり、樹木愛護と自然愛護あふれるご夫妻の手で守り育てられてきました。このご努力は並々ならぬものと思われます。現在は、立派な成木となり、毎年、春先には桜花が川辺を染め、人々の憩いの場なっています。当地区では、この地を『まちづくりと生涯学習の場』と定め、平成元年から『さくら祭り』を開催、多勢の人々で賑わい、桜並木は当地区の明るいまちづくりに大きく貢献しています。『第7回さくら祭り』の開催にあたり、久沢南区区民の労苦に感謝し、広く皆様にご理解いただけるよう、この記念板を設置する」

 

_20170326_153733.JPG

    桜並木誕生の取り組みを伝える記念板です

 

 今年で29回目を迎える鷹岡地区の『さくら祭り』は、現在、富士西公園で開かれているものの、潤井川左岸の桜並木は富士市を代表する桜名所の一つ、加えて地元住民によって誕生したことから祭り主催の鷹岡地区まちづくり協議会(松田幸雄会長)は祭り会場の変更以降、富士土木事務所を通じて県のリバーフレンドシップ制度に登録、行政と住民による協働事業として河川護岸の清掃活動に乗り出し、さらに『さくら祭り』に合わせる形で桜並木地元区の久沢南区の担当でライトアップも図っています。

 

DSC_1766.JPG

  幽玄な美を醸し出しています

 

_20170329_200117.JPG

       川辺には菜の花も咲いてますよ

 

 夜桜を愛(め)でる今年のライトアップは3月25日に開始。4月7日(金)までの予定で、時間は午後6時から同9時までです。

 

 

 鷹岡桜まつりは4月2日に順延

 

 ところで、富士西公園を会場にした今年の『さくら祭り』は、あす4月1日(土)に開催の予定でしたが、降雨率が高いことから4月2日(日)に順延と決定。

 今年の『さくら祭り』には、新企画として郷土の歴史を伝える曽我兄弟武者行列が着付け会場である鷹岡まちづくりセンターを午前9時にスタート、会場入りは午前9時30分頃が見込まれています。開会式は午前11時、午後3時からラストを飾る投げ餅が予定されています。

 

 夜桜鑑賞、そして『さくら祭り』に出掛けてみませんか。

| - | 17:46 | comments(0) | - |
コメント
コメントする









CALENDAR
S M T W T F S
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      
<< December 2017 >>
SELECTED ENTRIES
ARCHIVES
RECENT COMMENT