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洋画家、池田信一先生の2017個展が開かれています

 きょう4月8日早朝、パソコンに向かい、昨日(4月7日)朝からの鷹岡中学校の入学式、午後からの鷹岡小学校の合間に訪れた富士市在住の洋画家、池田信一先生の個展を鑑賞したブログ&Facebookの打ち込みを開始したのですが、何故か複雑な心境です。

 

 日本時間7日午前に米軍が、化学兵器使用が疑われるシリアのアサド政権に対する電撃的なミサイル攻撃に踏み切ったことを伝えるテレビ、新聞等のメディアの溢れんばかりの情報を受けて思考回路が混乱しているためです。

「もはや、これは戦争。北朝鮮への対応に絡み、日本も戦争に巻き込まれるのでは…」といった不安も抱いています。

 

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     届いた個展案内状

 

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米軍、シリア攻撃を伝える新聞です(静岡新聞)

 

 しかし、「だからこそ、今の平穏に過ごせる日本という国の日常の尊さを見詰めなければ…」、そう思い、イタリアやフランス、スイスなどヨーロッパの風景画を描き続け、“やすらぎ”、“未来への光”、そういった絵画芸術を届けている池田先生の個展鑑賞の打ち込みを続けます。

 

 池田先生は1930年、富士市生まれ。静岡大学教育学部美術科卒業後、小学校の教壇に立つとともに岡鹿之助氏や青山義雄氏らに師事。油彩の古典技法の研鑽に励み作品を発表。並行して絵画修復も研究。50歳代から絵画ひと筋の道に入り、1988年にはユネスコから派遣され、イタリアのベネチア市に3カ月間滞在して宮殿の壁画修復作業に従事。帰国後も静岡ユネスコ協会副会長としてユネスコ活動にかかわり、絵画修復工房Restauro.Dolce(レスタウロドルチェ)を設立。一連の創作活動及び社会貢献活動に対して1966年に富士市教育文化奨励賞(現在・富士市教育文化スポーツ奨励賞)が贈られています。

 

 自分が池田先生の面識を得たのは市議就任前のローカル紙の記者時代、もう30年余も前のことです。

 以後、個展開催時に案内状をいただき、今回の個展は同市伝法の富士パークホテルの1階プラザギンレイを会場に4月11日(火)まで。午前10時から午後5時。鑑賞無料。希望者には、号3万円程度で販売にも応じています。問い合わせは螢ンレイ商会(筍娃毅苅機檻毅押檻械毅僑掘法

 

 昨日、会場に出向くと、係の方が「池田先生は、明日、お見えになることになっています」。会うことができず残念でしたが、作品をじっくり鑑賞させていただきました。

 

 1号から60号まで50点余を展示。作品群からは80歳を超えても旺盛な創作意欲、それが伝わってきました。そして「必要以上のデフォルメを避け、あるがままの美をとらえる」を創作上のポリシーとする絵画魂、それも伝わってきました。

 オススメの絵画展です。以下、展示作品の一部をアップします。

(画像加工により作品は部分で、ガラス反射もあります。ご了承下さい)

 

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