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第12回富士山百景写真展&山口喜玉・津軽スケッチの旅展

 連休初日の、きょう5月3日、二つの展示会に行ってきました。

 

【第12回富士山百景写真展】

 

 その一つは富士市蓼原町のロゼシアター展示室での『第12回富士山百景写真展』。6日(土)まで。午前10時から午後5時。入場無料。

 

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 来場者を迎える歓迎看板(入口で…)

 

 この写真展、富士市と一般社団法人富士山観光交流ビューローが観光振興施策の一つとして取り組んでいる『富士山百景写真コンテスト』の応募作品の入賞作品展。

 

 12回目を迎えた今回は、市内外の332人から1800点の応募があり、審査は古市智之(ふるいち・ともゆき)さん(日本写真家協会会員、2013年版キャノンカレンダー写真作家)が担当。

 会場には、コンテスト部門入賞の47点、エキシビション部門入賞の15点の計62点と、歴代のグランプリ受賞作品が展示されています。

 

 応募1800点から古市さんが第一席のグランプリとしたのは沖田大通りから富士山夜景をショットした宮崎泰一さん(富士市)の作品『共生に川辺』でした。

 

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   宮崎さんのグランプリ作品『共生の川辺』(部分)

 

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           審査評です

 

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  金賞の小林康男さん(富士市)の作品『牡丹桜』(部分)

 

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   金賞の影島曠さん(富士市)の作品『薄化粧』(部分)

 

 前職のローカル紙記者時代、観光振興計画の策定委員を仰せつかり、観光施策として富士山をテーマにした写真コンテストの開催を強く主張したこともあって、第1回展から毎年、鑑賞しているのですが、12回目を迎えた今回展は、「これまでになく斬新、挑戦的な作品が多い」、そんな感想を抱いています。

 

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入賞作品を前に記念撮影していた若者がいました(エキシビション部門・ヤングアイ入賞作品コーナーで…)

 

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 こちらはエキシビション部門・観光写真作品コーナーです

 

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濃厚な作品が展示されている歴代グランプリ受賞作品コーナーです

 

 

【山口喜玉・津軽スケッチの旅展】

 

 もう一つの展示会は、富士市伝法のぎゃらりー時代屋富士山での『山口喜玉・津軽スケッチの旅展』。7日(日)まで。ただし、あす4日は休廊。午前10時から午後5時。入場無料。

 

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        案内パンフレットより

 

 山口喜玉(やまぐち・きよし)さんは、ぎゃらりー時代屋富士山のオーナー。富士市在住の油彩画家として作品を発表しているものの、今回展は、「昨年12月、5日間の気ままな旅をした」という津軽地方の風景をとらえたスケッチ画と水彩画24点を展示しています。

 

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            水彩画作品です

 

 スケッチ画では、在来線の車窓から眺め、流れていく瞬時の風景を描き、写真とは全く違う、作者の感性が光っています。

 水彩画では、青森のねぶた資料館で対面した色彩豊かな大型ねぶたをデフォルメして描き、ねぶたまつりの賑わい、歓声、そんな目には見えないものが伝わってきます。

 

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      作者の山口さんとねぶたシリーズ作品

 

 ぎゃらりー時代屋富士山は、山口さんが2015年1月に開設。個展開催のサポートやギャラリーの貸し出しなどを行っている、小ぢんまりとした素敵なギャラリーです。

 問い合わせは山口さん(筺。娃坑亜檻苅苅苅掘檻隠苅苅后法

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