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富士市で水防訓練が開かれました

 きょう5月21日、富士市松岡の雁公園(かりがね堤)で水防団(高橋勝己団長)の「水防訓練」が行われ、市議会議員にも視察要請があったことから見学に行ってきました。

 ここ数年、地球温暖化の影響もあってか全国各地で人的被害を伴う大規模な水害が発生しているだけに、「いざ!」という時に備える訓練には緊張感があふれ、真夏のような暑さの中、汗びっしょりになりながら、さまざまな水防工法の習得に励む団員の皆さんに頭が下がりました。

 

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      訓練本部です

 

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同じ会派の高橋正典議員が撮影してくれました

 

 富士市は河川が多いことから消防団とは別に河川単位で水防分団が組織され、その分団数は、今年新たに富士川右岸水防分団が結成されて11個分団。毎年、出水期を迎えるこの時期、水防団の士気を高めるとともに水防活動の指揮系統の徹底及び水防技術の向上を図るために市と水防団、それに富士建設業組合の三者が協調して訓練を実施しています。

 

 今年の参加は、水防団から302人、協力機関の建設業組合から16人。このほか市や市議会、各地区町内会(区)長、防災関係機関を合わせて400人余でした。

 

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         全団員が整列して…

 

 開会式は午前8時に開始。

 

 高橋団長は、全国各地で発生している自然災害を示しながら水防団活動の重要性を力説、さらに昨年は富士市に大雨警報が10回発令、今年も、すでに4月に発令されていることを伝え、「元気、勇気、勇気をもって水防団活動に取り組もう」と団員に呼び掛けました。

 

 この開会式では、永年功労の表彰も行われ、20年以上勤続、15年以上勤続、10年以上勤続の計53人の方に市長感謝状及び市長表彰状、団長表彰状が贈られました。

 

 訓練では、水防の基本である積土のう工法をはじめ木流し、竹流し、五徳縫い、月の輪、水防マット、大型土のう積み、川倉などの工法を行い、「いざ!」という時に向けての態勢の強化を図りました。

 

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        訓練は基本の積土のうから開始

 

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   木流し工法です       竹流し工法です 

 

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  五徳縫い工法です       月の輪工法です

 

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  水防マット工法です

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