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中小事業者支援機関・富士市商工会の総会が開かれました

 中小の地域事業者を会員対象とし、ビジネスやまちづくりのための支援実施機関である富士市商工会(金子彦治郎会長)の「第8回通常総会」が、きょう5月24日、富士川ふれあいホールで開かれ、来賓として出席させてもらいました。

 同商工会は、鷹岡商工会と富士川商工会が合併して誕生しており、そんなことから毎年、鷹岡、富士川両地区在住の市議会議員に総会案内状が届いています。

 

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         会場の富士川ふれあいホール

 

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 総会資料です(表紙部分)

 

 総会には、会員数756人中、委任状を含め525人が出席。

 

 挨拶に立った金子会長は、経営改善普及事業に加えて国の認定を受けた経営発達支援計画に基づく伴走型小規模事業者推進事業を実施して事業所の新たな商品・サービス開発や販路開拓などの支援活動に取り組んできたことを伝えながら、今期について「一社一匠を目標に掲げ、外国人技能実習生の受け入れにも取り組みながら、なお一層の経営発達を目指す」と述べ、商工会機能のさらなる発揮への意気込みを示しました。

 

 来賓挨拶では、小長井義正市長が、観光開発や女性部による新たな特産品『富士山ひらら』の開発と販売、産業支援センターf−Bizと協働による創業塾の取り組みなどを取り上げて「そうした取り組みは富士市の活力の源になっている」とたたえ、「これまでと同様、地域に密着した活動を」と、今後の取り組みに大きな期待を寄せました。

 

 総会には、永年勤続優良従業員表彰も盛り込まれ、斉藤臣志郎さん(日新製作所)と中津川優子さん(東洋紙工)の2人に全国商工会連合会長表彰、森下祐樹さん(荒川化学工業)に静岡県商工会連合会長表彰の表彰状が伝達されました。

 

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         表彰された皆さんです

 

 そのうち斉藤さんの勤続年数は50年で、表彰状伝達後、「今も現役で、職場のリーダーとして活躍中」と聞き、思わず、「素晴らしい」、そして、思ったことは「見習わなくては…」でした。

 

 商工会は、商工会法に基づいて設立され、全国の市町村に1667(平成27年5月現在)の商工会があり、約83万人の事業者が加入しています。全国的なネットワークと高い組織率を有し、国や都道府県の中小事業者支援施策の実施機関としても、さまざまな事業を実施しています。

 

 富士市商工会は、平成20年11月1日に富士市と富士川町が行政合併したことを受けて平成22年4月1日に鷹岡商工会と富士川町商工会が合併して誕生、新たなスタートを切っています。

 富士地域における洋紙製造発祥の地として発展した鷹岡地区と、旧東海道と富士川に育まれた歴史の街である富士川地区のそれぞれが蓄積した知識と経験を受け継ぎ、合併の効果を最大限に発揮して事業内容を向上させることを目指し、経済産業大臣や都道府県の定める資格をもつ経営指導員などが会員である中小事業者からの金融・税務・経営・労務などの相談や指導に従事しています。

 

 問い合わせは、

 本所・本所:鷹岡事務所(0545−71−2358)

 富士川事務所(0545−81−1280)

 

※富士市議会では、公務で臨んだ場での総会や式典での写真撮影などは「自粛」と決めているために、アップした動画は総会開始前、写真は総会会場や総会資料、表彰者記念撮影時などにとどまっています。ご了承下さい。

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