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静岡県議補欠選、自民VS民進のガチンコ勝負へ…?

 きょう5月28日の購読紙(静岡新聞)1面、1段ベタ記事であるものの、富士市民にとっては「アッと驚く」記事が掲載されていました。

 自民党県議だった遠藤栄氏の死去(今年1月9日)に伴い知事選に合わせて執行される県議補欠選富士市選挙区(欠員1、6月16日告示、同25日投開票)に衆議院議員細野豪志氏の秘書、伴卓氏(30)=富士市富士岡=が出馬の意向を固めた、とする記事です。

 記事では、「近く正式表明する予定」としていますが、出馬は、独自に入手した情報からも、ほぼ確実。無風状態で推移してきた県議補欠選は自民VS民進のガチンコ勝負になりそうです。

 

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           今朝の紙面です

 

 県議補欠選で先行したのは自民党の党籍を有する岡村義久氏(52)=富士市厚原=。

 市議2期8年の実績をもって前回の県議選(平成27年4月)に初挑戦するも現職の厚い壁の前に落選。その後、市議復帰ではなく県議への再挑戦を表明、次回選に向けて臥薪嘗胆の日々を送っていました。

 

 こうした中で現職、遠藤氏が死去。その後任が注目される中、岡村氏は県議補欠選への挑戦を決め、すでに今月14日に事務所開きを行い、入会勧誘のパンフレットも市中に流れています。

 

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 14日の事務所で…(岡村氏のHPから)

 

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岡村氏の後援会入会パンフレット

 

 この時点、他に出馬の動きがなく、また、任期が次回選までの1年10カ月余と短いこともあって「無投票で岡村氏が当選か」とする観測が流れていました。

 

 自分も、そう思っていた中での今朝の伴氏の出馬に向けての動きを伝える記事でした。自分だけでなく、多くの市民が「アッと驚く」記事だったのではないでしょうか。

 

 岡村氏は自民党、伴氏は民進党の党籍者であるものの、他政党の取り込みを目指し、ともに党推薦を受けての無所属での出馬が予想されますが、事実上、自民VS民進のガチンコ勝負となりそうです。

 さらに、岡村氏は日本大学、伴氏は早稲田大学の卒業。富士市は、両大学のOB・OGが多く、その同窓会組織が、どう組織を動かし、集票に結び付けるも県議補欠選の注目点となりそうです。

 

 自分は、「地方議員は政党の論理に呪縛されるべきではない。されたくない」との考えから10年前の市議挑戦時から、どの政党にも属さない完全無所属を貫いています。

 よって政党をもって支持・支援に動く必要はなく、多分、要請もないと思いますが、県議は県政と富士市政を結ぶ重要な職責を担うだけに、短期間の勝負となるも、岡村、伴両氏の県議に向けて語る場に積極的に出向き、それぞれの主張を受け止めて支持・支援の判断を…です。

 

 暑い夏、そして、熱い夏がやってきます。

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