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富士市内も物凄い豪雨、水害、大丈夫でしたか…?

「今年は空梅雨では…」との予想は見事に外れ、きょう6月21日、富士市内も記録的な豪雨でした。水害被害、ありませんでしたか…?

 

 午前8時54分に市内に大雨警報・洪水警報が発令され、その予想が的中して正午過ぎから物凄い豪雨。

 

 午後1時、7月の社会を明るくする運動の準備のために保護司会鷹岡支部の鍋田悟支部長と待ち合わせし、運動啓発資材の受け取りに今泉の印刷会社、そこから鷹岡中学校、鷹岡まちづくりセンターに資材運搬というスケジュール。

「小降りに…」の祈りは届かず、資材の運搬でズブ濡れになりながらも、どうにかスケジュールを消化したのですが、鷹岡まちづくりセンターに立ち寄った際、事務所に同報無線放送の「潤井川が警戒水位を超えた。避難準備・高齢者等避難開始を」が流れ、「エッ!」。

 

 所在区に気になっている危険個所があることから、その現場に急行しました。

 

 危険個所とは、潤井川に注ぐ、鷹岡地区を南北に流れる凡夫川に架かる『下榎沢橋』です。

 竣工は昭和28年9月で、すでに架橋から63年を経過した老朽橋。加えて中央に橋脚があり、流木などで流れが阻害された際、周囲一帯が甚大な被害を被る不安も…。

 

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 竣工は昭和28年9月の老朽橋『下榎沢橋』です

 

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            変則交差点です

 

 地元では市に架け替えを強く要望。市は、これを受け止めて下さり、架け替え計画を立案するも変則交差点の改良が必要で、家屋移転を伴う用地買収も。事業は未着手となっています。

 

 現場に到着すると濁流が橋を押し流すような勢い。現場を離れることができず、「流木などで流れが阻害される兆しが出たら関係機関にSOSを!」と濁流の状況を監視していたところ避難解除の放送、濁流も収まりはじめ「ヤレヤレ」でした。

 

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         『下榎沢橋』の上流部です

 

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         『下榎沢橋』の下流部です

 

 安心・安全なまち、その実現には難しさもありますが、「ならば避難、それに努めることが重要」、それを改めて思っています。

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