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7月は社会を明るくする運動の強調月間です!

 7月一カ月間は、法務省が主唱する「社会を明るくする運動(以下、『社明運動』という。)」の強調月間です。富士市では、市長を推進委員長とする推進委員会が組織されており、強調月間初日の、きょう1日、ロゼシアターで記念講演を盛り込んだ富士市大会や街頭啓発の出発式、市内各所で啓発活動などが行われ、自分、海野しょうぞうも参加してきました。

 

 市議の立場ではなく、推進委員会を構成する団体の一つ、富士地区保護司会鷹岡支部の所属メンバーとしての参加でしたが、過ちを犯した人の立ち直りを支える担当ケースに思うような結果が出ず自信喪失中。午後から夕刻までの半日間の初日行事、参加したものの、課せられた職務から逃避したい思いに駆られ、「ここはどこ…?、俺は誰…?」、そんな感じで時間を過ごしました。

 

「しっかりしなくては…」と分かってはいるのですが…。

 

 社明運動は、すべての国民が、犯罪や非行の防止と、罪を犯した人達の更生について理解を深め、それぞれの立場において力を合わせ、犯罪や非行のない安全・安心な地域社会を築くための運動。キャッチコピーは“犯罪や非行を防止し、立ち直りを支える地域のチカラ”、シンボルは“幸福(しあわせ)の黄色い羽根”です。

 

 今年で67回目。運動展開にあたって富士市に組織されている推進員会は福祉部福祉総務課に事務局を置き、関係する39団体で組織されています。

 そのうち市長が推進委員長を担う富士市と富士市教育委員会の2団体が実施主体、保護司会や更生保護女性会、協力雇用主会、BBS会、町内会連合会の5団体が推進主体、他の生涯学習推進会連合会など32団体が運動協力団体となっています。

 

 ロゼシアターでの富士市大会は午後2時から。富士市出身のフリーアナウンサー、渡辺弥生さんによる『一流に学ぶ“人生を輝かせる鍵”』を演題とした記念講演や前年度の社明作文コンテストの優秀作品の朗読、街頭啓発の出発式などが行われ、この後、参加者は市内20カ所に出向き、啓発活動に取り組みました。

 

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      挨拶を述べる推進委員長の富士市長です

 

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    優秀作品の受賞者に花束の贈呈がありました

 

 自分の街頭啓発担当箇所は鷹岡地区にあるエブリィビッグデー富士店で、「社明運動とは…」を伝える啓発グッズ(クリアファイル)を買い物客の皆さんに配布したのですが、正直のところ反応は、いま一つ。赤い羽根(共同募金運動)に比べて黄色い羽根(社明運動)の認知度は、まだまだです。

 

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       街頭啓発活動に取り組みました

 

 67回目を迎えた今年の社明運動は、「犯罪や非行をした人を社会から排除・孤立させるのではなく、再び受け入れることが自然にできる社会」の目標のもと、富士市では…、

―仆蠎堙の事情を理解した上で雇用する企業を増やすこと

帰るべき場所がないまま刑務所から社会に戻る人の数を減らすこと

L物依存からの回復と社会復帰を長期的に支える地域の環境を作ること

と蛤瓩鬚靴森睥霄圓箴祿下堙が、社会復帰に必要な支援を受けられる環境を作ること

の4点を重点項目としています。

 

 1日に続いて強調月間中、保護司会では支部単位でミニ集会などに取り組むことになっており、自分が所属する鷹岡支部では更生保護女性会や生涯学習推進会と協調し、12日(水)午後7時から鷹岡まちづくりセンターで『朗読と講演の夕べ』を開きます。

 

 内容は、更生保護女性会のメンバーによる社明作文コンテストの優秀作品の朗読、鷹岡中学校の寺内誠一校長による『今、学校では…〜家庭に期待すること、地域に期待すること〜』と題した講演を予定しています。

 入場無料。ぜひ、お越し下さい。事前の申し込みも必要としません。

 問い合わせは鷹岡まちづくりセンター(筍娃毅苅機檻沓院檻械横隠機法

 

 これから参加の呼び掛けや、朗読を担当する更生保護女性会のリクエストである「スクリーンに朗読作品に合う映像」の作成などに取り組む予定。「落ち込んではいられない」、「やるきゃない」です。

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