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感激、感動の出会い、絵画サークル・画楽舎の作品展

 台風3号の接近が気になったものの、きょう7月4日は、あれこれスケジュールが立て込み、午前中は富士市議会9月定例会で取り組む事業評価に向け、その事業を選択する決算委員会に出席、昼過ぎ、他の公職業務で沼津市へ。その帰路、富士市永田北町の市立中央図書館別館ギャラリーに立ち寄ってきました。

 

 別館ギャラリー行は、案内状をいただいた絵画サークル、画楽舎の『第32回作品展』の鑑賞。この作品展で感動、感激の出会いがあり、ここ数日、あれこれあって凹むことが多かったものの気分スッキリ、「人生、これからだ」、そんな思いも抱いています。

 

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     画楽舎の『第32回作品展』の会場です

 

 画楽舎は、富士市を代表する洋画家の一人だった石田善彦さん(故人)に指導を仰いでいた絵画サークル。石田さん亡き後も定期的に駅北まちづくりセンターで創作の場を持ち、開催中の展示会は、その集う楽しさを共有する中で誕生させた作品の発表の場。年1回ペースで開いており、前職の富士ニュース記者時代からの知人で長く代表を担っていた伊藤栄次さんから、毎年、案内状が届いています。

 

 32回展の今回展には、「平均年齢は70歳くらい」という会員14人がSМ(サムホール)の小品から80号までの42点を出品。副題を『野菜』としたことから、そのうち3分の1が、それぞれの感性をもって描き出した野菜作品です。

 

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         野菜作品がいっぱいです

 

 サークルのポリシーは、「自由に、のびのびとした創作」であることから自由題材の、そのほかの3分の2の作品は、実に多彩。個性、感性の競演、そんな感じです。

 

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加藤貴代美さんの作品『ケチャ(Kecak Dance)』

                    (F60、部分)

 

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   福永弥生さんの作品『なかよし』(F30、部分)

 

 冒頭の「感動、感激の出会い…」は、伊藤さんに代わって代表になられた稲田泰樹さんとの出会いです。

 昨年、代表に就任したようですが、面識がなく、また、これまで公募展の市展など富士市の絵画作品展で目にしたことのないご氏名だったことから受付所で案内状送付のお礼を述べた後、一言、ご挨拶を述べるために係の方に「代表の稲田さんは…?」と問うたのですが「先ほどまでいたのですが…」でした。

 

 で、会場を一巡。そこで気になった作品が東京タワーと高層ビル群を緻密に描き、背景に富士山の大爆発を描いたP80の大作、題名は『クライシス 噴火』、作者は代表の稲田さんでした。

 

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     稲田さんと、作品『クライシス 噴火』

 

「どのようなコンセプトをもって作品づくりに取り組んだのか」など思いを巡らしながら、しばらく作品に見入っていると背後から「市議の海野さんですネ」。稲田さんでした。

 初対面でしたが、親しみのある口調、「代表の稲田です。私は海野さんを良く知っています」。続けて「ブログ・フェイスブックを楽しく読ませてもらっています」。

 

「エ、エ、エ…」でした。

 

 しばし、談笑。絵画創作は、「セカンドライフの愉しみの一つとして2年前に始めたばかり」。それでいての「定規を使ったのか…」と思える緻密な東京タワーと高層ビル群は「設計関係の仕事に従事していたので…」。富士山の大噴火は、「幾ら科学が発達しても自然の脅威を忘れてはいけない、そんなメッセージを込めて…」との説明がありました。

 

 会話の中で定年まで市内の大手電機製造会社に勤務、タイなど海外赴任も経験したことを話され、その大手電機製造会社のOBには、現在、小説などの文芸創作に取り組んでいる知人がいることから、その名をあげると「よ〜く、知っていますよ」。

 

 人とのめぐり合いの不思議、そして、ありがたさを思っています。

 

 画楽舎の『第32回作品展』は9日(日)まで。午前10時から午後5時、最終日9日は午後4時で終了。鑑賞無料。入会も会場で受け付けています。

 問い合わせは稲田さん(筍娃毅苅機檻横院檻娃坑坑院法

 

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