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感激、感動!、社明運動『朗読と講演の夕べ』

 所在地区の富士市鷹岡地区のまちづくりセンターで、きょう7月12日夜、社会を明るくする運動&青少年の非行・被害防止強調月間事業とする『朗読と講演の夕べ』が開かれ、運営スタッフの立場で参加しました。

 来場者は、会場のセンター1階ホールを埋める150人余。感激、感動しちゃいました。

 

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      『朗読と講演の夕べ』の会場です

 

『朗読と講演の夕べ』は、鷹岡と天間両地区の保護司会や更生保護女性会、それに生涯学習推進会がまちづくり協議会の協賛を得ての取り組み。

 

 2部構成で、第1部は更生保護女性会による社会を明るくする運動作文の朗読、第2部が鷹岡中学校の寺内誠一校長による「今、学校では…〜家庭に期待すること、地域に期待すること〜」と題した講演でした。

 

 感激、感動は、まず、第1部で更生保護女性会による小中学生のいじめなどを取り上げた作文の朗読。感情移入タップリで、特訓を積んで臨んだことが伝わってきました。

 

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       更生保護女性会による朗読です

 

 

 第2部で寺内校長は、90シートもの資料を作成し、パワーポイントを使用して講演を進め、学校教育が大きく変革していることを伝えながら鷹岡中学校が取り組んでいる授業を紹介。さらにゲーム機やスマフォなどの使用アンケート結果を示しながら家庭に期待すること、地域に期待することを語り、その中で特に印象的だったのは「子ども1人1人の存在を認めてあげてほしい」でした。

 

 具体的には、「私も校門に立って子ども達を迎えるが、『おはよう』と声を掛けても無言のまま素通りする子がいる。しかし、名前を言った上で『おはよう』と声を掛けると『おはようございます』が返ってくる」。

 

 さらに、問題児のまま中学を送り出した教え子が19歳の時に通信制高校に入学。現在、会社経営者となっている事例を紹介し、「彼に通信制高校に入学した動機を聞けば、友人の父親が合うたびに『元気でやっている?』と声を掛けてくれ、『このままじゃだめだと思ったから』と話した」と語り、青少年の健全育成は学校教育だけでなく家庭、そして地域の支えも重要である、としました。

 この主張、勇気のある本音の主張で、故に感激、感動です。

 

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          講演する寺内校長です

 

 会場を埋めた来場者も自分と同じような思いを抱いたらしく、それが終了後の鳴りやまぬ拍手に示されていました。

 

 今回の『朗読と講演の夕べ』、企画、講師確保、来場呼び掛け、当日の進行など、あれこれ大変でしたが、来場者の確かな反応に「次も頑張るぞ!」。新たなエネルギーをいただいたことに感謝多々です。

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