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富士市戦没者追悼式、平和のための富士戦争展、浦町区夏まつり、そして…

 終戦から72年となる、きょう8月15日昼前、富士市蓼原町のロゼシアターで開かれた『戦没者追悼式』に列席、同所で開催中の『平和のための富士戦争展』を見学、夕刻には岩松地区浦町区の『夏まつり』に行ってきました。そして…

 

 

      戦没者追悼式

 

『戦没者追悼式』は、『全国戦没者追悼式』に合わせての市主催の恒例行事。会場に『全国戦没者追悼式』を伝える実況放送が流され、例年通り、粛々と式が進み、市議として国策によって散った戦没者に敬崇(けいすう)の思いを込め献花、ご冥福を祈りました。

 

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    会場入口で…

 

 小長井義正市長の式辞に続く追悼の辞では、“時の人”である静岡5区選出の衆議院議員、細野豪志氏が祭壇の前に立ちました。

 身内にも戦死者(祖父の弟)がいたことを語りながら「開戦前の昭和16年、シミュレーションによって日本は必ず負けることが分かっていたものの開戦に踏み出した。(この史実を)政治家として胸に刻んでいる」と述べ、軍の司令を絶対的な原理としたことを戒めとしていく決意を示したほか、ミサイル発射の北朝鮮についてもふれ、「(北朝鮮の)暴走から日本国民を守ることが戦死者への追悼であると私は思っている」との決意も示しました。

 

 謝辞には、遺族会の栗田穎さんが立ち、「終戦から72年を経過したが、(終戦記念日の)8月15日の1日だけでも戦争とは…を見詰め、戦争(の悲劇)を風化させないようにしたい」、さらに栗田さんも「英霊の(無念の)思いを受け止め、自分の国は自分で守る日本でありたい」と述べ、戦争の悲劇の上に立っての平和維持には国防が重要性であることを投げ掛け、参列した遺族の間からは追悼式としては異例の賛同の拍手があがりました。

 

 富士市内の太平洋戦争までの英霊数は3,697柱、遺族世帯は1,170世帯を数えていますが、遺族の高齢化が進み、富士市も会場である700人収容のロゼ中ホールは空席が目立つようになっています。

 

 

   平和のための富士戦争展

 

 戦没者追悼=反戦・平和の願いと、その実践を、どう継承していくか、大きな課題です。

 そうした面においてロゼ展示室を会場に実行委員会方式で開かれている、「戦争とは…」を見詰める『平和のための富士戦争展』は、課題である継承の一翼を担う、そう受け止めています。

 

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     会場の入口で…

 

 この『平和のための富士戦争展』、今年で30回目。さまざま角度から収集した資料をもって「戦争とは、その悲劇とは…」を伝えているほか、世界各地の紛争も紹介しています。

 

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 イベントのタイトル通り、今後も政党やイデオロギーを排除しての反戦・平和の願いと、その実践の場として継承されていくことを願っています。

『平和のための富士戦争展』は、あす16日(水)まで。午前9時から午後5時。入場無料。

 

 

     浦町区の夏まつり

 

 夕刻からの岩松地区浦町区の『夏まつり』は、浦町区が自分の出身地で、市議就任以降、毎年、案内状をいただいています。ありがたいことです。

 会場の区内にある瑞林寺の境内にはテントが並び、降雨によりアトラクションの一部は中止を余儀なくされましたが、大きな盛り上がりをみせていました。まつりラストの抽選会の豪華景品も含め“浦町パワー”、そんなものを感じてきました。

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          まつり会場です

 

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          日本舞踊です

 

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          津軽三味線の演奏です

 

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         まつりの定番、投げ餅です

 

 

       そして…

 

 表題の「そして…」ですが、ブログ&フェイスブックで8月11日に記した高校の同級生で親友K君の事、夕刻、同じく同級生で親友のO君から「今、Kが亡くなった」との電話。

 見舞に行った際、「覚悟しなくては…」と思うほど重篤だったのですが、病室を去る時に告げた「また、来るからな」には、はっきと頷いてくれました。

 それから4日後に受けた訃報。降りしきる雨は、晩婚だったことから男2人の子供は成人するもまだ未婚で孫を見ることなく逝ったK君の無念の涙、それはまた自分の悔し涙でした。

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