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富士市の中央公園に来年7月、カフェ『タリーズ』オープン!

 9月6日に富士市がマスコミに発表、翌7日の新聞で伝えられたことから知っている方も多いと思いますが、市中央部にある中央公園にタリーズコーヒー(略称・タリーズ)のフランチャイズ店が来年7月にオープンします。

 この“まちの話題”、新たな公園機能の発揮と受け止めるも、その一方で複雑な思いもありました。

 

ぶろぐ.JPG

   カフェが誕生する中央公園の西エリアの駐車場です

 

 市議会に中央公園へのカフェ誘致の報告があったのは今年6月20日に開かれた建設水道委員会の委員会協議会で…。公園の質と魅力アップを、その誘致目的とし、誘致場所は中央公園の西エリアの駐車場内。

 提供面積は500平方丹米發覆匹両魴錣鯢佞靴藤祁遒ら8月にかけて企画提案書を受け付け、評価委員が選定。9月に基本協定を締結、営業開始は「協定締結から1年以内」としていました。

 

 9月6日の市の発表によれば、応募は5社で、決定した事業者はニュータウンビルサービス衂抻了拇后タリーズコーヒージャパンの加盟店として店舗を建設し、営業。敷地面積は408平方辰如店舗面積が164平方叩▲妊奪面積が126平方叩座席数は、店内が60席、テラス席が24席。建設スケジュールは平成30年2月に着工、オープン(予定)は同7月下旬です。

 

中央公園駐車場.png

   駐車場内の建設予定地(赤枠内の下左部分)です

 

ブログ.jpg

          完成イメージ図です

 

 このカフェ誘致計画、富士市は用地を有償で貸与(1平方壇たり月額100円)、建物は事業者が担当する民設民営方式であることから市の予算的な投資がないため、議会側は報告を受けるだけです。

 

 こうした中での「複雑な思い」は、

ヾ篷椹蓋園内にあるレストハウスが二代にわたって営業不振で撤退(今年5月から閉鎖中)、さらに中央公園内に飲料の自動販売機が設置されている中で応募業者があるか

中央公園や隣接するロゼシアターでイベントがある際は満車となっている駐車場を限定的(25台分)とはいえ他に転用することへの市民感情

市の店舗誘致計画への周辺飲食店経営者の反発

ぅ蹈璽轡▲拭柴發離フェ機能を兼ねたレストランの営業への影響

などです。

 

 市の発表後、知り合いに感想を求めたところ「歓迎」がほとんどで、明確に「反対だ」はありませんでした。10代からは「タリーズが来れば、田舎都市の富士市のイメージがよくなる」なんて意見も…。

 ただ、「駐車場不足を何とかしてほしい」という声を受けましたが…。

 

 いずれにせよ、民設民営の事業者が決定、今後、多少の紆余曲折があったとしても来年7月オープンに向けて動き出します。

 個人的には、富士市を代表する農産物である日本茶のみを提供するカフェの誕生を期待したのですが、タリーズ=コーヒーであることから日本茶のみどころか日本茶の提供も無理…?。地元資本なだけに、「そこを何とか…」と思うのですが…。

 

※タリーズコーヒー(Tully's Coffee Corporation)…アメリカ・ワシントン州シアトルを本拠とするコーヒーのチェーン店。アメリカ国外では、ブランドライセンス供与の形で日本と韓国に出店している。日本では、1997年8月7日に東京都中央区銀座にタリーズコーヒー1号店を開業。現在、日本における営業は、伊藤園の子会社タリーズコーヒージャパンが行っており、2016年現在の国内店舗数は630店舗。同じシアトル系コーヒーショップのスターバックス(略称・スタバ)とはライバル関係にある。

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