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煎茶道の佐野幸子先生の『100歳お祝い茶会』に参加しました

 富士市の煎茶道の大家、黄檗弘風流の佐野幸子先生の『100歳お祝い茶会』が、先ごろ、入所している市内の高齢者施設で開かれ参加、佐野先生の「長生きしてよかった」の言葉が心に沁みました。

 

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「茶会へ参加」、こう記したことで「海野さん、茶道の心得が…」と思われる方もいるかもしれませんが、「花よりダンゴ人間」で、「まったく心得はありません」。

 という中での参加は、同居人(妻です)が佐野先生の孫弟子、加えて佐野先生が富士市と中国嘉興市が国際友好都市を締結(1989年1月13日)する3カ月前に市民有志や茶道家が市民友好訪問団を編成して訪中した際、訪問団に「中国嘉興市とは…」を伝える取材で便乗したことを契機にお付き合いをいただいている、そんな関係からです。

 

 茶会は敬老の日に合わせてお弟子さん達が企画、佐野先生には事前に伝えておらずサプライズ、ましてや茶道門外漢の自分の訪問は佐野先生にとって完全な想定外。「あれ、まあ」の言葉で迎えられました。

 

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      佐野先生と久しぶりのツーショットです

 

 約10年ぶりの再会で、100歳を超え、多少、足腰が不自由さはあるものの初めてお会いした30年余前と何一つ変わってはいませんでした。

 茶会では、お煎茶席と玉露席の2席が披露されたのですが、煎茶道の大家として弟子たちのお点前に目を配ることは変わってはいませんでした。

 

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           お煎茶席です

 

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             玉露席です

 

 いまだ茶道については、どうにか煎茶道と抹茶道の違いくらいは分かるようになったものの、その作法たるものは不勉強で、一人前なのは「飲むだけ」ですが、今回の茶会への参加を通して出会いを大切にする“和合敬愛”の茶道の本質と素晴らしさを改めて認識しています。

 

 100歳、正確には100歳8カ月の佐野先生には、「当面の目標を富士市の最長年齢者に…。達成できることを信じていますよ」の言葉を届けてきました。

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