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鷹岡中の運動会&敬老会に出席しました

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 台風一過、「秋、到来だ!」を実感させる紺碧の空が広がった、きょう9月18日の敬老の日、富士市立鷹岡中学校の『運動会』と、所在区の厚原西区の『敬老会』に出席しました。

 

 所在区の市議会議員として来賓扱いを受けての出席。で、「のんびり、リラックスして…」とはいかず、「背筋を伸ばして…」となるも、そんな中でも運動会では躍動する生徒の姿に感動、元気な高齢者に接した敬老会では「人生、これからだ」、そんな思いを抱くことができました。

 

 鷹岡中の運動会は16日開催の予定でしたが台風の影響を避けて2日間延期しての開催。雨降って地固まるで、砂埃も立たない絶好のグラウンドコンディションでした。

 

 ただ、透き通った大気で強烈な直射日光。これに高温とあって開会式では貧血症状の生徒が数人。自分の子供の頃、こうした場面での貧血症状は女子だったのですが、男子も。これも男女共同参画社会の証左…?

 

 冗談はさておき、運動会のスローガンは『虹〜感動の虹をかけよう〜』で、7色に分かれて様々な演技・競技が繰り広げられました。

 

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 開会式前にはオープニングセレモニーとして聖火リレーが…

 

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   プログラムです(表紙

 

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        競技前のストレッチ体操

 

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          全校応援です

 

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             徒競走です

 

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              会場です

 

 午前の部と午後の部を合わせて16の種目。敬老会への出席のため午前中の途中で失礼したのですが、スムーズな進行に、現在の鷹岡中の学校現場が示されている、それを感じました。

 

 途中退席で観ることはできませんでしたが、午前中には幼児と祖父母を対象とした『玉入れ』、午後にはPTAを対象とした『綱引き』がプログラムに記されており、学校の地域開放、その実践と受け止めました。

 

 多分、いやきっと、午後終盤の1年生による『全員リレー』や、2年生による『ムカデ達の大冒険』、3年生による『シン・ムカデ』などでは大きく盛り上がったことだと思います。

 

 一方、敬老会について鷹岡地区では区単位で公会堂などを会場に開催。出席した厚原西区は、敬老会対象者が多く、スペース面で「昼食をとりながら談笑」が難しいため式典とアトラクションのみ。お弁当や記念品は持ち帰りというスタイルでした。

 

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       お弁当や記念品の引換所です

 

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       式典会場。アトラクションの場面です

 

 来賓祝辞では、今年6月15日時点で77歳以上の敬老会対象者が前年度より4.6%多い2万8、540人、100歳以上が150人を数えることを伝えながら、「人生80年ではなく人生100年の時代ですよ」と激励の言葉を述べる…予定でした。

 

 ところが、区役員の皆さんが式典プログラムに、それらを詳細に記載し、さらに江戸時代の健康本として知られる儒学者、貝原益軒が記した『養生訓』や、元気が出る『シルバー川柳』の記載も。

 

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     プログラムです

 

 区役員の皆さんの敬老会に寄せる熱意に敬服した一方、「こりゃ、困った」で、急遽、予定を変更し、以前、知人の脳外科医から受けた「思い出せなくても気にしない」を伝え、それをもって祝辞とさせていただきました。

 

 

  【思い出せなくても気にしない】

 

 私も還暦を過ぎ、「さて、やるか、立って忘れて、また座る」などが多くなりつつあります。とりわけ、「人の名前が思い出せない」、そういうことって、よくありますよネ。

 

 その一方で、幼馴染みや、幼い頃に何かと声を掛けてもらった近所のおじさんやおばさんの名前は、しっかりと覚えていますよネ。

 

 知人の脳外科医は、こんな事を話してくれました。

 

「孔子の論語に四十にして迷わずの“不惑”があるが、これは、40歳まで、あれこれ迷い、人の世話にもなってきたが、40歳以降は世話をする側となる。だから、脳には、支え合って生きてきた幼馴染みや、世話をしてくれた近所のおじさん、おばさんの名前がしっかりと刻まれている。これに対して40歳以降の出会いは、そのほとんどが世話をした人達。だから記憶に刻む必要がなく、名前が思い出せないのも不思議ではない。思い出そうとする時間があれば、もっと人生を楽しく、それを考えた方がいい」

 

 皆さん、もっと人生を楽しく、それを考え、実践に移して元気にお過ごし下さい。

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