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日本郵便のレタックスの落とし穴に、ご注意!

 決して自慢できることではないのですが、仕事上、パソコンやスマフォを扱うものの本質的にはアナログ人間。で、市議就任以降、弔電を主に電報を打つことが多く、その手法も115番回線利用によるオペレーター相手で…。これって典型的なアナログ人間ですよネ。

 

 こうした中、2年前に同僚議員から「インターネット利用による電子メッセージが便利」、さらに「料金的な面から日本郵便の電子郵便であるレタックスがオススメ」と。

 

 以後、NTTの電報を日本郵便の電子郵便に切り替え、この分野においてはアナログ人間からデジタル人間になったのですが、最近、電子郵便の便利さを享受する中、その落とし穴に落ち、3万円を超える、自分にとって大金を失いました。

 

 弔電で日本郵便の電子郵便を利用する場合、トップページ上の「Webレタックス」→「用途・お悔み」→「台紙選択」→「文例選択」→「本文入力」→「差出人設定」→「宛先設定」→「内容確認」→「料金確認」→「完了」となり、この2年間、全く問題がなく、料金は口座から引き落とされてきました。

 

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   これが日本郵便の電子郵便のトップページ画面です

 

 ところが、6月10日、所在地である富士市内の郵便局から自宅に「宛先である葬儀場に受取人名の葬儀が予定されていないが…」の問い合わせがあり、さらに他の市内の郵便局からは「お宅様が差出人である大量の弔電の電子郵便が局に回ってきました。このまま配達してよろしいでしょうか」。

 弔電の電子郵便の総数は69通、料金にして3万5、328円でした。

 

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       代金引き落としの通知書です

 

 その6月10日に打ち込んだ弔電の電子郵便は、いつもと同じ要領をもっての1通だけ、料金は512円でしたが、何で69通、3万5、328円に…?

 

 後で分かったことですが、「宛先設定」に「追加設定」があり、それをクリックするとアドレス帳に記載された全住所(葬儀場)に同じ文面の電子郵便の発送を申し込むシステムとなっているようです。

 

 郵便局とのやり取りで、「この2年間、こうしたケースは皆無。何か、そちらのシステムの誤作動では…」と調査を求めたものの「記録に申し込みが残っています」。

 

 納得できなかったものの弔電は時間との勝負のためキャンセルはできず、加えて口座からの引き落としのため支払い拒否もできず。9月4日に1通、512円を申し込んだつもりが69通分の3万5,328円、しっかりと引き落とされていました。

 

 郵便局とのやり取りの中、「開店祝いや商品紹介など場合、一斉にアドレス帳記載の相手に電子郵便の発送を申し込むことはあっても、お悔やみの電子郵便を一斉にアドレス帳記載の相手に発送を申し込むことは常識では考えられないこと。“お悔み”と選択した電子郵便に一斉発送の申し込み機能を組み込んでいること自体、構造的欠陥でないか。こうした被害が再発しないように上部機関に強く進言してほしい」と伝え、電話の相手も、こちらの言い分の正当性に理解を示したようで「そう申し出ます」との返答でした。

 

 が、伝えた自宅に、どうなったかの連絡はなく、9月20日時点、電子郵便システムも改善されていません。で、「自分と同じ落とし穴に落ちらないように…」の願いから一筆啓上した次第。

 

 天下の日本郵便の便利さの中にある落とし穴、利用者・消費者保護の面からさっさと埋めてほしいものです。

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