<< 日本郵便のレタックスの落とし穴に、ご注意! | main | 富士市新体操協会の会報『ふれんど』の第17号を発行しました >>
知人の交通事故死が届く中での秋の全国交通安全運動のスタート

 きょう9月21日、『秋の全国交通安全運動』がスタート、30日までの10日間にわたって交通事故追放に向けての運動が繰り広げられます。

 

 自分、海野しょうぞうも所在区の富士市鷹岡地区の運動に参加、初日21日は児童・生徒の登校時間帯をとらえて午前7時から街頭で交通ルールの遵守と正しい交通マナーの実践を呼び掛けたのですが、恒例の事業であるものの、いつもとは全く違う雰囲気でした。

 

 前日の20日に交通安全運動の主役である鷹岡地区生涯学習推進会の安全教育部担当の副会長、村上孝廣さんが早朝の散歩中に車にはねられ亡くなった、それが21日の朝刊で伝えられたからです。

 

20170902120170921.jpg

 

 村上さんは、まだ64歳という若さ。各種団体で構成するまちづくり協議会でご一緒することが多く、まちづくりに向けて活発な意見を述べていた方です。

 

 突然の訃報。それも交通事故死。集合場所である鷹岡まちづくりセンター玄関前は暗い雰囲気に包まれ、その死を悼む言葉が交差しました。

 自分は、ごく最近まで役職を遂行する活躍を目の当たりにしていたことから『神も仏もあったもんじゃない』、そんな思いを抱きながら突然の訃報を受け入れることができず、無言のまま、しばしの時間を過ごしました。

 

 午前7時の時報を合図に街頭での呼び掛けを開始。児童・生徒は「あれれ…」と思ったかもしれません。

 自分を含め街頭に立った皆さん、テンションが高く、いつもより声高に「車に気をつけてネ」「信号をまもってネ」「道路は横に広がらず一列に…」と呼び掛けたからです。

「村上さんの死を無駄にしてはならない」、そんな思いがあったからにほかなりません。

 

 辛い朝でした。

 

DSC00831.JPG

 

DSC00826.JPG

 

DSC00835.JPG

 

DSC00839.JPG

 

DSC00842.JPG

 

 【スローガンと重点項目】

 

 今年の『秋の全国交通安全運動』のスローガンは「安全を つなげて広げて 事故ゼロへ」。

 

 運動の重点項目は次の5項目です。

・子どもと高齢者の安全な通行の確保と高齢運転者の交通事故防止

・夕暮れ時と夜間の歩行中・自転車乗用中の交通事故防止

・全ての座席のシートベルトとチャイルドシートの正しい着用の徹底

・飲酒運転の根絶

・交差点の交通事故防止

 

 このほか夕暮れ時に事故防止に向けて9月から2月までの間、16時に「ライトオン!」を呼び掛けています。

| - | 22:29 | comments(0) | - |
コメント
コメントする









CALENDAR
S M T W T F S
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      
<< December 2017 >>
SELECTED ENTRIES
ARCHIVES
RECENT COMMENT