<< 富士市新体操協会の会報『ふれんど』の第17号を発行しました | main | 国政烈震、そして解散、総選挙へ!  静岡県は”烈震”を超えて”激震”の状態です >>
ロゼは富士市の文化の殿堂と認識した1日

 富士市蓼原町にロゼシアターが誕生したのは平成5年(1993年)秋、建設中には“文化の殿堂”と記した巨大な垂れ幕が掲示され、生意気にも「ダサイ!」なんてことを言い放ったことを記憶していますが、きょう9月24日の日曜日、フルに活用されている利用状況、それに齢(よわい)を重ねたこともあってか「ロゼは富士市の文化の殿堂だ」と認識しました。

 

DSC00861.JPG

       ロゼシアター(南側から撮影)

 

 ロゼ訪問は、小ホールを会場とした富士ミューズフルートアンサンブルの『第34回定期演奏会』と、昨年11月にロゼ内にオープンしたふじ・紙のアートミュージアムで開催中の『友田多恵子展〜軽いのに、重い!!』の主催団体から案内状が届いていたためです。

 

 昼過ぎに訪れると駐車場は超満車。それもそのはず、3つのホールは、小ホールのほか、1600人余収容の大ホールがチアダンスのCHEERS FACTORYの『第12回発表会』、700人余収容の中ホールが山田純平+熱響打楽器富士公演実行委員会の旗揚げ公演『鼓・舞・伎 熱響打楽in富士』。3公演とも午後の開催でした。

 

 ホールのほか、ふじ・紙のアートミュージアムと同じ1階にある展示室ではルドルフシュタイナーシューレ富士による『芸術祭』が開かれ、第1と第2の練習室も使用中で、文化芸術活動に多くの市民が訪れる、これって素晴らしいことですよネ。

 

フェイスブックDSC00844.JPG

       利用状況は、こんな感じでした

 

【富士ニューズの定期演奏会】

 小ホールでの富士ミューズフルートアンサンブルの定演は、34回目という歴史の重さを示す形でフルートの音色を楽しむ多くのファンで埋まっていました。

 

 今回は、指揮者の仲戸川智隆さん、ハープ奏者の斎藤充子さんをゲストに招き、第1部のW.A.モーツアルトの『フルートとハープのための協奏曲第2番』は圧巻、会場はフルートとハープの優しい音色にふさわしい静かな感動が流れていました。

 

20170902420170924.jpg

ホール内は撮影禁止のため、

 プログラム(表紙)をアップします

 

【友田多恵子展〜軽いのに、重い!!】

 友多多恵子さんは1945年、大阪生まれ。作品は、和紙の原料の中でも一番強いとされる楮(こうぞ)を材料に、古来より日本人の身体になじんでいる墨と柿渋を色材に紙という物質の意外な可能性を引き出しているペーパー・アート作家。

 

 今回展に出品したのは、自らすいた和紙を岩にように成形、軽い紙でありながら重量感を全面に出した作品5点です。

 

DSC00850.JPG

    ふじ・紙のアートミュージアムの入口です

 

DSC00852.JPG

        友田さんの作品パート

 

DSC00855.JPG

       友田さんの作品パート

 

「その軽さからオブジェとして、またナチュラル志向の壁紙として注目されるのでは…」と思ったのですが、こうした商業主義から作品をとらえること、作者に失礼ですよネ。

「ウ〜ム、現代アートは難しい」といったところです。

 

 12月10日までの開催。10:00〜18:00。休館日は月、火。ただし、10月9日(月・祝)は開館し、10月11日(水)を振替休館に…。観覧料は無料です。(筍娃毅苅機檻械押檻僑毅牽院法

| - | 21:59 | comments(0) | - |
コメント
コメントする









CALENDAR
S M T W T F S
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    
<< October 2017 >>
SELECTED ENTRIES
ARCHIVES
RECENT COMMENT