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衆院解散、バンザイ(万歳)はマンザイ(漫才)…?

 衆院は、きょう9月28日正午に開いた本会議で解散となりました。政府は、解散後に開いた臨時閣議で衆院選の日程を「10月10日公示、同22日投開票」と決定。衆院解散は2014年12月以来、ほぼ3年ぶりとなります。

 

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       購読紙(静岡新聞)の夕刊紙面です

 

 本会議冒頭での解散、正午からの、その解散場面をテレビ各局は生中継で伝え、自分は富士市議会の会派控室のテレビを視聴しました。

 

『政治の世界、一寸先は闇』とか、事実を政治に置き換えて『政治は小説よりも奇なり』などと言われますが、解散後の慣例の万歳と野党の動きがオーバーラップして「国政は日本の針路と国民生活の基盤を決定する重要なもの」との認識を抱きながらも、あまりも奇想天外な展開に「今回の解散はバンザイ(万歳)ではなくマンザイ(漫才)という表現が似合うのではないか」、そんな冷めた感覚で受け止めました。

 

 富士市が主地盤の静岡5区の細野豪志氏が早期解散を見込んで民進党を離党して新党立ち上げに動き出し、安倍晋三首相の解散表明、そして28日の解散。

 ここまでは筋書きのある政治ドラマでしたが、解散と前後して「政治は小説よりも奇なり」に…。

 

 小池百合子東京都知事が非自民・非共産勢力の結集に向けた準備を加速。「今なら勝てる」との読みで仕掛けた安倍首相の解散戦略を逆手に「消費増税凍結」や「原発ゼロ」などの基本政策や理念を矢継ぎ早に示し、野党の駆け込み再編を自ら主導して新党・希望の党を立ち上げています。

 さらに、野党第1党である民進党の前原誠司代表が小池知事の立ち上げた希望の党との事実上の合流を表明し、民進党は混迷状態に…。

 その合流表明に小池知事は、「(公認を)選択する」と言い放ち、「アレレ」といった状況です。

 

 選挙戦に向けては、今後も紆余曲折がありそうで、小池知事主役の小池劇場が、どんな展開を示すか、それがポイントになりそうです。

 

 

【静岡5区の細野豪志氏が29日に総決起大会】

 新党結成に動き出し、時の人であった静岡5区の細野豪志氏は、ここにきて小池知事に主役を奪われた格好となっていますが、この状況下、細野氏は、あす29日(金)午後7時から富士市蓼原町のロゼシアター大ホールで「新党結成総決起大会」を開きます。

 

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 自分、海野しょうぞうは政党に属さない無所属の地方議員であるためか総決起大会の案内状が届いており、これに加え、どの程度が参集するか、どのような新党を目指すのか、地方議員の責務として、それを知るために参加する予定です。

 

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