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富士市中体連のラスト競技の駅伝、男子・鷹岡、女子・田子浦がV

 “中体連”と呼ばれる中学スポーツの祭典、「富士市中学校総合体育大会」の今季ラスト競技となる駅伝が、きょう9月30日、同市大渕の総合運動公園内にある陸上競技場をスタート、ゴールとする巡回コースで開かれ、男子は鷹岡、女子は田子浦が優勝しました。

 

 自分の子供2人は共に三十路過ぎ、孫2人も小学5年と保育園年長児という中での中学生選手の駅伝観戦は、同じ鷹岡地区に在住する鷹岡中3年のМ君の声援、同時に「高校に進学すれば、その走りを目にする機会はないかもしれない。しっかりと脳裏に焼き付けておこう」、そんな思いもあってのことでした。

 

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    富士山も姿を見せ、絶好のコンデションでした

 

 まず、大会の結果。

 

 男子は市内全校の16校(チーム)が参加。競技場をスタート、その周辺を巡回する1区間3.2舛裡橋茣孱隠后ィ沖舛廼イぁ結果は…

 ‖覯  1時間03分02秒

 吉原北 1時間03分30秒

 3挈曄 。瓜間04分35秒

 

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 一方、女子は小規模校を除く14校(チーム)が参加。5区間で競い、1区と5区は男子と同じ3.2繊■俺茲ら4区は2.3舛裡隠機ィ境舛廼イぁ結果は…

 ‥鳥勹此。毅以08秒

 富士南 50分24秒

 3挈曄 。毅永54秒

(※順位とタイムは独自に入手したもので公式記録ではありません)

 

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      女子の部Vの田子浦のアンカー走者

 

 さて、冒頭で記したМ君ですが、知人(というよりも恩人)のお孫さん。お父さんの影響もあって小学生時代から中長距離に取り組み、小学生時代は2年連続して県市町対抗駅伝の代表選手になり、中学進学後も地道な練習が実って県下トップクラスの選手に…。中学最高学年の今年は全国大会にも出場しています。

 やや小柄であるものの、それをバネとストライドでカバーした、流れるような走法が特徴です。(と、中長距離は素人ながら、その強さを分析しています)

 

 中学進学後、知人宅にお邪魔した際、М君と話をする機会があり、周囲の期待がプレッシャーになっているのでは…。これに加えて球技競技と違って孤独な闘いである陸上競技、かつ苦行としか感じてこなかった中長距離とあって「練習、辛くない…?。若い時に取り組むスポーツは、将来に向けて自分を鍛えるのが本来の目的。大会の結果をあまりに気にせずに…」なんてことを話したのですが、М君からは想定外の言葉が返ってきました。

 

「走るのが楽しい。将来、オリンピックに出たい」

 

 多分、М君は、中学生にして、究極、世界平和にも結び付く“スポーツの力”、それを掴み取っているのではないか…、そんな思いを抱き、嬉しくなったのを覚えています。

 

 きょうの駅伝男子の部、М区は6区間の最終区、6区を担当。鷹岡中は中盤まで4位から5位、終盤に入って追い上げ、5区選手から6区のМ君にタスキが渡った時点では2位に浮上したもののトップとの差は約30秒。

「無理かな」と思ったのですが、トラックに入る直前に抜き去りトップに…。トラックでもきれのあるラストスパートで2位に30秒近い差をつけてゴールを走り抜けました。

 

 少し、大げさですが「今年1年で、最高の瞬間」でした。中学生選手、若い人達が頑張り、友に声援を送る情景、「パワーをいただいた」です。

 

 ところで、総合運動公園内の陸上競技場をスタート、ゴールとする巡回コースでの中体連の駅伝観戦は初めて。駐車場が満車となり、保護者を中心に多くのギャラリーが訪れていました。

 その盛況とともに関心したのがコースの設定。巡回コースを幅員のある歩道を活用して設定しており、安全かつ走りやすそうでした。

 距離的な問題があるかもしれませんが、「県レベルのみならず全国に向けて駅伝誘致を売り込んでもいいコースでは…」、そんな思いを抱いています。

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