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交通事故死、天に召された村上孝廣さんへ

 所在区・富士市鷹岡地区の生涯学習推進会の副会長で、安全教育部を担当していた村上孝廣さんが天に召されたのは『秋の全国交通安全運動』スタート前日の9月20日でした。早朝の散歩中、車にはねられて…、交通事故死でした。

 昨日、事故発生時間に自宅近くの事故現場に出向き、村上さんに、事故発生時に1人の女性がとった行動を伝えに行ってきました。

 

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              事故現場です

 

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         北に霊峰富士を望む場所です

 

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     花が手向けられていました

 

 村上さんは自分と同年代の64歳で、まちづくり団体の役員として活躍していました。

 悲しさや辛さ、それは一定のプロセスがあって生じるもので、しばらくの間、突然の訃報を受け入れることができませんでした。

 事故後、10日ほど経った時に安全対策を図る現場診断が行われ、それが掲載された新聞を読んで「亡くなったのだ」を受け入れざるを得ない事実として突き付けられ、俄かに2度と会うことのできない悲しさ、辛さ、そうしたものがこみあげてきました。

 

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        現場診断を伝える新聞紙面です

 

 事故現場に…は、現場診断によって再発防止の安全対策が施されることの報告、そして、知人から聞いた通りすがりの1人の女性がとった行動を「すぐに伝えなくては…」、その思いからです。

 

 知人によれば、「事故発生直後、現場を通り、車から降りた。打ちどころが悪かったのか反応どころかピクリとも動かず、アスファルト路面は流れ出る血が広がった。衝突した車両のドライバーも、現場に駆け寄った私達も、出動を要請した救急車を待つ間、オロオロするだけだった。その時、通行車両の1台が止まり、女性が飛び出してきて、すぐに心臓マッサージと人工呼吸を開始。テキパキとした動きから医療関係に従事する方と思われる」。

 

 その女性は30歳位。「救急車が到着するまでの間、なりふり構ずに、襲いかかる死神と闘うような形相で心臓マッサージと人工呼吸を続けて下さった」といいます。

 

 天に召された村上さんを、この世に取り戻すことはできませんでしたが、女性のとった行動が村上さんに伝われば、「無念さが少しでも和らぐのでは…」と思っています。合掌

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