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2017富士山女子駅伝 立命館大学が5連覇!

 5回目となる全国の大学女子のトップランナー達が富士山の麓を駆け抜ける『2017富士山女子駅伝(全日本大学女子選抜駅伝競走)』が、きょう12月30日、富士宮、富士両市内の7区間、43.4キロで開かれ、立命館大学が5連覇を達成、タイムは2時間23分46秒でした。2位は東京農業大学、3位は名城大学。

 

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 トップでゴールに向かう立命館のアンカー、真部亜樹

 

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         立命館大学チーム

 

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         2位の東京農業大学

 

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      3位の名城大学(いずれもテレビ画面から)

 

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 自分、海野しょうぞうは、前日の29日にロゼシアターで開かれた開会式に出席、きょう30日は所在区の鷹岡地区(2区)で交通整理ボランティアとして参加しましたが、5回目の節目を迎えたこともあって選手通過後、開催実現までの関係者の意欲、熱意を思い出し、熱くなるものがこみ上げてきました。

 

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        担当したコースです

 

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  左は交通整理ボランティアとして参加した親友です

 

 富士山女子駅伝は、『杜の都駅伝(全日本大学女子駅伝対校選手権大会)』と並ぶ大学女子の2大駅伝大会。日本学生陸上競技連合主催、静岡県、富士市、富士宮市が共催、スズキ蠅特別協賛。

 

 5回目を迎えた今回の参加は、オープン参加の静岡県と中国浙江省との友好提携35周年を記念して静岡県出身選手、県内大学選手、浙江省の学生ランナーによる合同チームを含め21チーム。

 

 霊峰富士が選手を歓迎するかのように、クッキリと、その稜線を描き出した絶好のロケーションの中、午前10時に富士宮市内の富士山本宮浅間大社をスタート。同浅間大社周辺を回った後、富士市内に入り、田子の浦港や吉原商店街などを通過、根方方面に向かってUターン、一気に大渕街道を駆け上がってのフィニッシュは富士総合運動公園陸上競技場でした。

 

 10月29日に仙台市で開かれた35回目の杜の都駅伝では、名城大学が2位の大東文化大学に35秒差をつけて12年ぶりに優勝、立命館大学は3位に甘んじていました。

 このほか、東京農業大学や日本体育大学、大阪学院大学などが着実に実力をアップさせているだけに大混戦が予想されていました。

 

 果たせるかな杜の都駅伝のリベンジと大会5連覇を狙った立命館大学は1区で14位と大きく出遅れ。その速報が届く中、エースの太田琴菜がケガで欠場したこともあって、個人的に「立命館の5連覇は厳しかな」、そんな思いも…。

 

 しかし、強豪校で選手層の厚い立命館大学は、2区の佐藤成葉が区間新の走りで一気に13人を抜いてトップに…。3区の田中綾乃も区間新で独走態勢を構築。順調にタスキをつなぎ、6区から最終区の7区にタスキが渡った時点での順位は立命館大学が1位、2位は24秒差で大東文化大学、3位はトップから45秒遅れの名城大学でした。

 

 3位でタスキを受けた名城大学のアンカー、玉城かんなの5,000辰亮己ベストは15分48秒。軽快なストライド操法で先行する大東文化大学を抜き去り、トップを走る立命館大学の真部亜樹を追走。真部の5,000辰亮己ベストが16分05秒だったことから逆転も予想されたものの、真部は杜の都駅伝のリベンジと富士山女子駅伝の5連覇に向けて力走。最終区7区の特徴である長い登り坂をバネのあるピッチ走法で一気に走り切り、終わってみれば差を広げ、2位東京農業大学に1分34秒もの大差をつけて第1回大会からの5連覇を達成。真部自身も区間記録に輝きました。

 

 東京農業大学は、6区から7区への中継地点では4位だったものアンカーの清水萌衣乃が登り坂を軽快に走り切って大東文化大学と名城大学を抜き去っての2位でした。

 

 1位の立命館大学は2時間23分46秒、20位の関西大学は2時間32分51秒で、そのタイム差は、わずか9分08秒。「大学女子駅伝は戦国時代に…」、それを予感させるタイム差でした。

 

 この富士山女子駅伝、毎年、スタートからフィニッシュまでフジテレビ系列(静岡県はテレビ静岡)で全国生中継されており、今では富士市を全国にアピールできるシティプロモーション事業として取り組むことによって観光振興をはじめ企業誘致、移住促進などが期待され、さらには市民が郷土に誇りと愛着を持つことができる“シビックプライド(civic pride)”の醸成も図れる、として広く社会的に認知されたものとなっています。

 

 しかし、前市長時代に実現した、この富士山女子駅伝は、市長・行政や陸上競技協会など関係者の地道な誘致活動という外に向けての労苦だけでなく、街中をコースとした駅伝の事例がない富士市では、そのコース設定、さらには年末開催に向けても理解と協力を得るといった内に向けての多大な労苦があったことは想像に難くないことです。

 

 冒頭の「開催実現までの関係者の意欲、熱意を思い出し、熱くなるものが…」ですが、そんな第1回開催時のことを思ってのことです。

 

 すでに鬼籍に入られた方もいることも踏まえ、胸に刻んでいます。

 

「開催実現に尽力された方々を、富士市民の1人として決して忘れまい」

 

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