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富士西公園の梅が開花、そして河津桜の開花へ!

 今年の冬は豪雪、富士市も雪こそ降らないものの厳しい寒さが続きましたが、送れていた梅も開花情報が交差するようになってきました。

 こんな中、先日、所在区の鷹岡地区にある富士西公園を訪れ、紅梅、白梅の開花を確認。五分咲き程度で、これから公園内では河津桜、そして一般的なソメイヨシノの桜にバトンタッチすることになります。

 

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       富士西公園からの富士山です

 

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      富士西公園のイベント広場です

 

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            紅梅です

 

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           開花しました

 

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            白梅も開花

 

 そうです、観光スポットとなっている、あの河津町の河津川沿いにある河津桜で、富士西公園にも植栽されています。

 

 決して自慢できることではないのですが、自分は、「花よりダンゴ人間」。 

 という中で富士西公園に出向いたのは、鷹岡地区まちづくり協議会が4月7日に同公園で開催を予定している『桜まつり』のオープニングを飾る『曽我兄弟行列』の行列コースを決定する上での現地視察です。

『曽我兄弟行列』は今年が2回目。初の取り組みだった昨年は、公園内での行列距離が短く、「もっとまつりを盛り上げるような行列を」の声を受けており、「ならば…」と準備係の一員として現地視察に…、次いでに梅や河津桜の開花状況をチェックしたものです。

 

 富士西公園に早咲きの河津桜が植栽されているのを知ったのは、地元住民として恥ずかしいことですが昨年でした。

 

 市民から「早咲きの河津桜を植えれば公園来場者も多くなるのでは…」の声を受けてみどりの課に検討を申し出たところ「富士西公園には河津桜がありますよ」。

 

「エッ!」でした。それまで「公園に河津桜が…」という話を聞いたことがありませんでした。

 

 多分、その植栽場所が公園内の北側部分の目立たない園路沿い。加えて、その前部には梅が植栽されていることから梅の花が満開となる直後の3月上旬が開花時期であることから、開花しても「紅梅」と間違って受け止められてきたと想定されます。

 

 昨年4月の『桜まつり』で河津桜の植栽場所を訪れたところ、すでに葉桜で、本数は目視で10数本。根本には『富士タカオカライオンズクラブ寄贈』と記された看板が設置されていました。

 木の大きさからして公園造成時に寄贈、植栽されたものと思われます。

 

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         河津桜の植栽場所です

 

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          河津桜の並木です

 

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          まだ蕾でした

 

 富士市内では、あす18日に天間地区が敷地内に梅を植栽している天間まちづくりセンターで、25日には岩松北地区が市内の梅と桜の名所地である岩本山公園で、それぞれ、満開時期をとらえての『梅まつり』を開く予定で、このまつり開催頃から富士西公園の河津桜が咲き始めることが予想されます。

 今は、まだ蕾。「今年は開花時期に出向こう」と決めています。

 

 

【河津桜とは】 

 静岡県賀茂郡河津町で毎年3月上旬に満開になるピンク色の桜 この桜はソメイヨシノのようにパーっと咲いてパーっと散るって感じの桜ではなく、伊豆の温暖な気候と早咲きの特色を生かし毎年2月上旬から開花しはじめ約1ヶ月を経て満開になる。

 河津桜の原木は、河津町の飯田勝美氏(故人)が1955年(昭和30年)頃の2月のある日、河津川沿いの冬枯れ雑草の中で芽咲いているさくらの苗を見つけて現在地に植えたもの。1966年(昭和41年)から開花がみられた。

 県有用植物園(現農業試験場南伊豆分場)は、賀茂農業改良普及所や下田林業事務所(現伊豆農林事務所)、河津町等と、この特徴ある早咲き桜について調査し、河津町に原木があることから1974年(昭和49年)にカワヅザクラ(河津桜)と命名、1975年(昭和50年)には河津町の木に指定されている。

 オオシマザクラ系とカンヒザクラ系の自然交配種と推定されている。

(※)ウェブサイトからの情報です。

 

 

【富士西公園とは…】

 国の外郭団体の独立行政法人環境再生保全機構(旧名・環境事業団)が新東名建設による集団移転に合わせる形で大気汚染対策緑地建設事業として1998年(平成10年)に着工。富士市の意向を受け止めながら国庫補助を受けて工事を進め、その事業費は約88億円。ほぼ完成した2003年(平成15)7月に完成式が行われ富士市に完全譲渡、市は事業費を割賦償還中である。公園の管理運営は指定管理者制度により富士市振興公社が担っている。

 公園は、新東名の高架下及び、その西側に広がる緩やかな斜面地で構成されており、面積6・8ヘクタールは、富士市を代表する公園の中央公園と、ほぼ同じである。

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