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心から、ご卒業、おめでとう、ございます

 3月1日に静岡県内の公立高校の多くで「卒業式」が行われます。

 全く面識のない方ですが、県立富士高校定時制で70歳の男性が4年間の学業を終え、学び舎を巣立つことが2月24日付の購読しているローカル紙(富士ニュース)で紹介され、記事を読み進む中、記事に向かって「心から、ご卒業、おめでとう、ございます」、その言葉を届けました。

 

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 記事によれば、この男性は、現在、吉原に在住。北海道の出身で中学卒業後、飲食業に約30年、広告業に約20年携わり、定年を迎えた65歳の時に兄と弟が住む富士市に転居。

 

 定年、転居を機に家庭の事情で通うことのできなかった高校の受験を決意。高校の授業ではパソコンの扱いに苦慮したこと、その一方では文化祭の模擬店で飲食業に携わっていた経験を活かして同級生をリードしたことなどが記されていました。

 

 そして、記事の末尾では、教師の、男性の学業に対する姿勢を「(他の)生徒に良い影響を与えてくれた」との言葉や、男性の「今後は体と相談しながらボランティア活動ができれば…」と新たな挑戦が記されていました。

 

 定年後に高校受験に挑戦、そして70歳で卒業、この男性の存在は、「小長井義正市長が市長就任以来、掲げている『生涯青春都市 富士市』を象徴するものではないか…」、そう受け止めています。

 

 自分も「モタモタしちゃいられない。新たな挑戦を!」、そんな思いが沸き上がってくる記事でした。

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