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大沼沼津市長の急死&富士市の新年度予算が成立、そして富士美術研究所2018作品展示会

 昨日3月21日にネットで知った隣市、沼津市の大沼明穂市長の急死、市長就任1期目、それも1年5カ月で、まだ58歳。死因は小脳出血。多くの意味で「地方政治家とは…」を考えさせられ、あれこれ思いが交差するも時間は確実に過ぎ去り、きょう3月22日は最終日となった富士市議会2月定例会本会議に出席。その後、案内状の送付を受けていたロゼシアター展示室で開催中の『富士美術研究所作品展2018』を鑑賞、スケジュールをこなしてきました。

 

 立ち止まることが許されない状況に、「甘い」と一喝されることは承知しつつも、少しばかり、寂しさを感じています。

 

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大沼市長急死を伝える、きょうの朝刊(静岡新聞)紙面

 

 2月定例会は、去る2月15日に開会。最終日の、きょう22日の本会議では委員会審査を経た平成30年度一般会計予算案など当初予算案を中心にした当局提出議案件を一括上程し、賛成多数をもって可決、4月スタートの新年度予算が成立しました。

 このほか、22日は当局提出の人事案や発議案(議員提出議案)である議会委員会条例の一部改正案なども上程し、いずれも原案可決(同意)。すでに補正予算案などは可決、成立しており、これにより本定例会に上程された議案は、全議案が可決、成立しました。

 

 成立した一般会計、特別会計、企業会計の会計間相互の繰入・歳出を相殺しない富士市の新年度の予算総額は1,660億6,871万7千円。前年度当初に比べ金額で24億3,526万9千円、率で1.4%の減です。

 予算全体としては“落ち込み予算”であるものの、注目の生活密着予算である一般会計の規模は831億円。前年度当初に比べて金額で24億円、率で3.0%増の“伸び予算”となっています。

 

 22日提出の人事案には、任期満了に伴う2人の副市長選任案が含まれ、選任・同意されたのは仁藤哲(にとう さとる)氏と森田正郁(もりた まさふみ)氏で、共に再任、任期4年間です。

 仁藤氏は65歳で民間(元ユニプレス蠡緝充萃役)からの起用、森田氏は60歳で部長職からの起用。小長井義正氏が1期目の市長就任後に選任、議会側が同意して、その職に就いており、今回の再任によりで小長井市政の主軸人事は2期目も続投という形になります。

 

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富士市議会の本会議場です

 

 

 一方、『富士美術研究所作品展2018』は、富士市水戸島にあり、彫刻家の漆畑勇司さんが主宰する富士美術研究所で学ぶ教室生の年1回の作品発表の場。

 美術作品造りに取り組むことによって心豊かな感性を磨く子ども達の作品をはじめ作品造りを楽しむ一般コース、さらに美術系の高校・大学への進学を目指す受験コースの幅広い年齢層の、さまざまな作品が展示されています。

 

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入口の来場歓迎看板

 

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受験コース生のスケッチ画面コーナー

 

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蜘蛛の巣にユニークな蜘蛛がいっぱい

 

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アフリカ生まれの楽器、レインスティックです

 

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いろんな鳥たちが迎えてくれます

 

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キャンバスは”石”です

 

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楽しい作品がいっぱい

 

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これ、「和菓子」です。もちろん材料は粘土

 

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仮面と首飾りの作品コーナー

 

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一般コースの作品です

 

 25日(日)まで。午前10時から午後7時、最終日25日は午後5時で終了。入場無料。

 問い合わせは富士美術研究所(筍娃毅苅機檻僑魁檻横苅隠掘法

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