<< 満開の中で広見地区と丘地区で『さくら祭り』 | main | 全国の先陣を切って富士市に登場、災害対応のトイレトレーラー >>
富士マジッククラブが記念誌発刊、涙ボロボロです

 先日の日曜日の午後、イベントに出席して自宅に戻った途端、ピンポーン。富士マジッククラブ(井芹美智子会長)の元会長であるFさんで、「これを届けに…」と差し出されたのは『創立30年の歩み』と題した記念誌でした。

 わざわざ自宅まで届けて下さったことに感動。同時に前職のローカル紙の記者時代、怖いもの知らずの血気盛んだった30代に富士マジッククラブを初めて取材、その当時の記憶がよみがえり、30年余もの長い間、忘れずにお付き合いをいただいていることに感激し、かつ感謝の思いが募りました。

 還暦を過ぎた日本男児、みっともないとは思うのですが、涙ボロボロです。

 

ブログ201803004?20180304.jpg

       記念誌の表紙です

 

 記念誌『創立30年の歩み』は、A4判、43ページ。井芹会長が「発刊に寄せて」と題し、「この度の発刊にあたり、初心に立ち返り、これまでの伝統を守り、新たな会の歴史を刻んでいくように技術練磨等の向上に精進し、会員相互の結束を深め、さらなる会の発展に尽力してまいります」と記しています。

 生い立ちと、活動記録、発表会の記録、メンバー紹介、取り上げられた新聞記事などを収録しています。

 

ブログ?201803004?20180304.jpg

    井芹会長の「記念誌発刊に寄せて」

 

ブログ201803004?20180304_0001.jpg

     活動記録となる記念写真その1

 

ブログ201803004?20180304.jpg

          その2

 

ブログ201803004?20180304.jpg

        思い出の写真集

 

 富士マジッククラブは、昭和62年(1987年)に富士駅南公民館(現・まちづくりセンター)が開いた「マジック講座」の修了生が「マジックの技術を磨き、社会貢献活動を」と昭和63年(1988年)1月8日に発足。

 以後、月2回、定例会を重ね、中央からプロマジシャンを講師に招いてスキルアップを図り、毎年、発表会を開くと共に、福祉施設をはじめ病院、地域などでボランティア活動としてマジックを披露しています。

 

 趣味活動の多様化する中、現在の会員数は19人であるものの一時期は40人を超える会員数を数え、年間の出演回数も80回を超えていました。

 

 この富士マジッククラブが富士市文化連盟に加盟したのは平成12年(2000年)、「ようやく」、そんな形容が似合う加盟でした。

 会員一同、「富士市の文化連盟に加盟させてもらい、マジックを、趣味を超えた文化芸術活動として認めてもらいたい」、そんな願いを抱いて加盟を申請するも、音楽、舞踊、邦楽などのジャンルに属さないマジックに対して文化連盟関係者に戸惑いがあり、加盟承認には少しばかり時間が必要でした。

 

 発足時を取材したご縁で富士マジッククラブから「何とかお力添えを」と依頼を受け、知り合いの文化連盟関係者にアタック、「属する部門が無ければ新たな部門を」、さらに生意気にも「文化芸術活動の本質は、人に感動を与え、笑顔をもたらすものでは…」を投げ掛けたことを記憶しています。

 

 少しばかりの時間が必要だったものの、文化連盟は理解を示し、同じく加盟を申請していた新舞踊とともに生活文化部門を新たに創設して加盟を承認しています。承認は平成12年(2000年)3月14日、文化連盟の常任理事会の場でした。

 

 これ以降、毎年10月に文化連盟が総力を結集してロゼシアターなどで開く「総合文化祭」にも出演、新舞踊とのコラボレーションステージを届けています。

 

 記念誌の問い合わせや入会、出演要請などについては編集責任者の藤島康芳さん(筍娃毅苅機檻僑魁檻娃械横后法

| - | 19:23 | comments(0) | - |
コメント
コメントする









CALENDAR
S M T W T F S
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
<< June 2018 >>
SELECTED ENTRIES
ARCHIVES
RECENT COMMENT