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交通事故から守ろう!、小学新1年生

 新しい年度を迎え、小学新1年生が誕生しました。4月6日、富士市内の小中学校では入学式が行われ、この日、『春の全国交通安全運動』(15日まで)がスタートしましたが、通常時間での通学は週明けの9日から。今年も通学時間に合わせ9日から小学新1年生の安全確保のために街頭に出動しています。

 

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 この街頭出動は、富士市議会議員に就任した翌年の春、2008年からです。

 市議の業務とは…、市政の監視や市民の声の代弁など、それなりに認識していたものの「地域貢献も必要」との声を受け、「ならば…」と新学期の1週間、街頭に出動。新1年生にとって幼稚園・保育園時代の登園・下園は保護者が担い、あるいは通園バスを利用してきたものが自力で学校に…。危険いっぱいの未知の空間を歩み出すことになるからです。

 

 その後も毎年、わずか1週間ですが年度はじめに街頭に出動しています。近所にお住まいの民生児童委員のKさんが年間を通して自発的に早朝の登校時に街頭に出動、子ども達の安全確保にあたっていることを知り、「単年度で終わっては自己満足のパフォーマンスだ」との反省からです。

 

 個人的なことはさておき、今年も不安げに学校に向かう新1年生、それを途中まで見送りにきて心配そうに登校を見つめ続ける保護者、その情景がありました。

 Kさんと共に往来の激しい交差点での30分程度の安全指導。「おはよう」と声を掛けると、幾つもの「おはよう、ございます」が返ってきます。

 今年は返事のない新1年生が1人いました。同居している長女夫婦の第2子の女児。「おはよう」の声掛けに、「なんで、ここにジイジが…」といった表情。すでに自宅で朝のあいさつをしていることも踏まえ、「?」による「返事なし」と受け止めています。

 

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学校に急ぐ子ども達

 

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交差点での安全確保と街頭指導です

 

 先日、警察庁がまとめた2013年から2017年まで過去5年間に起きた小学生の歩行中の交通事故状況が新聞に掲載されていました。

 

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 記事によれば、過去5年間の歩行中の小学生の死亡者数は84人。そのうち1年生が32人を占め、4人だった6年生の8倍に達しています。発生場所は、道路の横断中が最も多く、うち4割は横断歩道上だった、といいます。

 また、年齢を問わない過去5年間の道路横断中の死傷者は1万8841人。うち横断歩道のない場所での被害は1万0262人で、横断歩道上も約4割を数えています。

 記事では、「小学生側の8割以上に違反(飛び出しや信号無視など)はなかった」と記されていました。

 

「悲惨な交通事故から子ども達を守るには、もっとハンドルを手にする大人がしっかりしなければ…」、それを胸に刻んでいます。

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