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誕生日を迎えて…、感謝・感動の一日でした

ブログ海野101126.jpg

 

 自分、海野しょうぞうは、きのう4月12日が誕生日でした。

 還暦を迎えた際、「今年から見た目も気持ちも1歳ずつ若返るぞ!」と決めたことから、今年の誕生日を迎えて54歳ということになります。

 

 冗談は、この程度にして…。

 

 市議会議員活動の一環として市政・議会を中心とした情報を発信するためにブログを開始したのは11年前。「もう、ブログは時代遅れ」の指摘を受け、ブログに加えフェイスブックを開始したのは1年半前でした。

 SNSの時代を認識するものの、フェイスブックからの誕生日メッセージが相次ぎ、驚き、そして感謝・感動の一日でした。

 

 数の多さもあるのですが、生まれ育った家には“誕生日祝い”というものがなかったこともあります。

 

 自分は、富士市岩松の農家の5人兄弟の末っ子。17歳、高校2年の冬に黄泉の国に旅立った父は、あの戦争で腹部貫通の傷を負い、心にも傷を負ったことから日がな一日、縁側に座って無言のまま外を眺めている人でした。

 過酷な農作業で一家を支えたのは母と兄2人で、そんな状況下、兄2人、姉2人から「きょう誕生日」という言葉を聞いたことがなく、恥ずかしいことですが、母、そして兄姉の誕生日を知らないまま時が流れていきました。

 

「誕生日祝い」を意識したのは、所帯を持ち、娘2人が家族に加わってからです。

 

 しかし、家族の誕生日祝いには加わるものの、自分の誕生日に家族から「おめでとう」と言われ、食卓にバースデーケーキが出ても、育ちの悪さから素直に「ありがとう」が言えませんでした。

 

 今は違います。素直に「ありがとう」、心から、そう思っています。

 

 “人”という文字は支え合いを示し、“人間”という文字は間というものがあって人から人間になれることを示しています。

 それを念頭に置き、道端に転がっているような人間でしかない自分が多くの方から受けた恩によって生きてこれたこと…、さらには市議会議員という公職に推し出して下った支援に感謝し、期待に応えられるよう、一日一生を胸に刻んで精進を重ねる所存です。

 

 心より、「ありがとう、ございました」。

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