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ユニバーサルな『カフェすこやか』、吉原商店街の裏通りにオープン

「誰でも気軽に立ち寄り、あれこれ井戸端会議、そんな空間を…」と、この4月、富士市の吉原商店街の裏通りに『カフェすこやか』がオープンしました。正式名称は『みんなの居〜場所 カフェすこやか』です。オープン日の11日に行ってきました。

 

 開設場所は富士市中央町1−2−1にある2階建てビルの1階、心豊かな高齢者社会を目指すNPO法人ハイネット・ふじの事務所内です。

 開設日は、毎月第2、第4水曜日の午前10時から正午まで。

 コーヒー、紅茶、日本茶などを用意。多少のお菓子も…。飲食の持ち込み自由。

 利用料金は飲み物代として1人200円と超安値。手作りジャムや椎茸、趣味製品も販売もしています。

 問い合わせはハイネット・ふじ(筍娃毅苅機檻毅魁檻苅隠僑機法

 

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  『カフェすこやか』開設のハイネット・ふじの事務所

 

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        地図(赤字印が、その場所です)

 

 ハイネット・ふじは、女性市議だった石丸恵美子さん(故人)や、富士市の福祉部長や市社会福祉協議会の会長を担った廣瀬巌さん(故人)らが中心となって1993年に発足。年会費3000円をもって事務所を構え、会員は福祉制度の習得に励み、その学習成果を地域社会に還元。これを活動のベースとし、収益面では事務所内で介護保険の予防事業である生きがいデイサービス『すこやか倶楽部』の運営と、高齢者施設に向けての介護相談派遣に取り組み、このほか「着物のリフォーム」や「歌と体操の健康教室」などの生きがいづくりの自主事業にも取り組んでいます。さらに会報『老いをゆたかに』の発行も…。

 

 こうした中で『カフェすこやか』を開設。生きがいデイサービス『すこやか倶楽部』が毎週月、金に開設していることから、その空いている日を活用しての新規事業です。

 開設にあたっては、静岡県社会福祉協議会の「居場所立上助成事業」に応募、事業採択を受けコーヒーメーカーや空気清浄機、椅子、看板ののぼり旗などを整備しています。

 

 特徴としては、高齢者に限らず、「誰でも歓迎」という点。ボランティアでスタッフ役を担う会員は、「ご近所の方とちょっとおしゃべりを…、友人とちょっとお茶を…という利用のほか、自分の居場所がほしい、そんな子育て中のママさんや若い人達にも利用してもらえたら」と話しています。

 つまり、ユニバーサル・カフェ、そんな目的をもっての開設です。

 

 冒頭の「オープン日の11日に…」は、自分、海野しょうぞうはハイネット・ふじの発足時からの会員で、開設案内状が届いていたことから「どれどれ」と出向いたもの。客席数20席は、ほぼ満席で、応対するスタッフは心を弾ませ、お客さんは会話を弾ませていました。

 

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        オープン日の様子です

 

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        手作りジャムを販売

 

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       趣味製品も販売しています

 

 開設は月2回で、それも平日午前中の2時間。スタッフのリーダーが古くからの知人であることから「たまには若い人に向けて夜も開設したら」と言おうと思ったのですが、「だったら海野さん、あなたが、その運営スタッフに…」と切り返されることが想定されたため、ぐっと我慢…。200円の代金を払ってコーヒーをいただきましたが、初日とあってかスタッフ手作りのミニケーキ付でした。

 

 もちろん、コーヒー、ミニケーキとも「最高!」でした。

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