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富士市日中友好協会の2018年度総会が開かれました

 5月13日、今泉まちづくりセンターで、自分、海野しょうぞうが副会長を仰せつかっている富士市日中友好協会の「2018年度総会」が開かれました。

 名簿上の会員数は71人、総会には、その半数の約40人が参加。来賓として森田正郁副市長と、富士市議会を代表して小沢映子副議長が出席して下さり、両氏から激励を受けた後、議事に入り、2017年度事業報告、決算承認に続いて2018年度の事業、予算を決定しました。

 

ブログ2018051320180513.jpg

     総会資料です(表紙)

 

          総会の会場です

 

 総会で挨拶に立った渡辺会長は、「現在の日中関係は(季節に置き換えると)早春といえるが、寒の戻りがあってはならない。なお、一層、民間サイドから事業を通して友好促進を図ろう」と呼び掛けました。

 

       総会で挨拶する渡辺会長です

 

 来賓挨拶で森田副市長は、「来年度、富士市と中国嘉興市は友好提携30周年を迎え、富士市が(記念式典参加の)公式訪問団を派遣することになる」と伝えた上で「今後も市民レベルでの友好交流事業を」、また、小沢副議長は、「日中間には木枯らしが吹いた時期もあったが、そうした状況下でも変わりなく(市民レベルから)日中の友好交流事業を重ねていることに敬意を表したい。今後も変わらぬ友好交流事業を」の言葉をいただきました。

 

           森田副市長

 

          小沢副議長

 

 総会で決定した会費をもって取り組む2018年度事業は次の通りです。

 

2018年

  7月 1日…中国人殉難者慰霊祭(中丸浜区と共同開催)

 10月14日…第19回日中熱烈交流会

 11月25日…日本と中国の料理教室

2019年

  2月 3日…第31回国際交流フェアへの参加

  2月 3日…第11回新春のつどい(春節祭)

  3月 3日…第8回もちつき大会

(※)このほか年間を通して富士市や富士市国際交流協会、富士市国際交流ラウンジの事業、イベントに参加協力。

 

 富士市日中友好協会は、民間サイドの任意の友好交流団体。中国に在住していた人、留学していた人、市の市民友好の翼に参加した人などが会員。中国人会員も多く、留学生や企業研修生、結婚により富士市民になった人、帰国した残留孤児と、その家族など。立場や理由は違うものの、政治とは違う次元での民間交流をもって日中友好の促進を願う人達です。

 

「自分は…」というと、ローカル紙・富士ニュースの記者時代、富士市が中国嘉興市と国際友好都市を締結した前年の1988年に「嘉興市とは…」を読者に伝えるために単独で…、続いて1999年に友好都市10周年記念式典の富士市公式訪問団の随行記者として嘉興市を訪問。この訪問経験や、記者時代に何回となく取材した富士市日中友好協会と田子浦地区の中丸浜区が共催して取り組んでいる「中国人殉難者慰霊祭」を反戦・平和を願う立場から「未来永劫に続いてほしい」、そんな思いから市議就任と同時に入会、現在に至っています。

 

 これまで国レベルでの日中関係は、領土問題をめぐってギクシャクした時期があり、依然として一部に歴史認識の面での対立感情もありますが、歴史の上での日中関係は長く、そして今後も経済面だけでなく、さまざまな場面で、より一層、良好な関係を築き、保つべきと思っています。

 

 日中友好に関心のある方、興味のある方、ぜひ、入会して下さい。事業費用となる一般会員の年会費は年額2千円です。

 入会の問い合わせや申し込みは事務局の大芝収さん(筍娃毅苅機檻僑院檻苅僑僑粥法

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