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富士市議会の新副議長に小池智明氏が当選!

 富士市議会6月定例会は、きょう29日、最終日を迎え、小沢映子副議長の辞任申し出を受けての副議長選挙が行われ、2人が立候補、投票総数は32票中、21票が投じられた小池智明議員が当選しました。小池議員は、現在、3期目で59歳。所属会派は「ふじ21」です。

 

本会議場での副議長選挙投票の場面です。(ウェブからの撮影のため画像の鮮明度が低く、済みません)

 

 投票結果は次の通りです。

 

 当選  小池 智明  21票

     太田 康彦  11票

 

 地方自治法は、正副議長の任期を「議員の任期(4年)による」と規定し、本来ならば4年間が正副議長の任期となりますが、富士市議会は“申し合わせ”なるものによって議長の任期は2年、副議長の任期は1年とし、地方自治法の縛りは辞任申し出によってクリア、その選挙は毎年6月に行われています。

 

 これにより現任期最終年となる今年の6月定例会は、望月昇議長は続投、副議長選挙のみが行われました。

 

 富士市議会は、昨年の平成29年2月定例会で議員発議による誰もが働きやすい社会を目指す全国初となる「富士市ユニバーサル就労推進条例」を可決していますが、小池議員は、条例制定を目指した議員連盟の会長を担い、その行動力や、一般質問などにおいて多角的複眼思考をもっての富士市の未来をにらんだ政策提言などが高く評価されていました。

「なるべくしてなった」、自分は、そんな思いで受け止めています。

 

 

【正副委員長も決定】

 

 29日には、議会条例で、その任期が1年となっている常任委員会委員の選任が行われ正副委員長を選出、これにともなって議会運営委員会、特別委員会などの正副委員長も決定、任期最終年の議会構成が決まりました。

 そのうち常任委員会とは、総務市民、文教民生、環境経済、建設水道、一般・特別会計決算、企業会計決算の6委員会です。

 

 各委員会の正副委員長は以下の通りです。◎が委員長、〇が副委員長。

                          (敬称略)

 

※総務市民委員会(総合的な企画・調整、財政、税金、消防・防災、市民生活、文化、体育などに関する委員会)

 ◎藤田哲哉  〇石川計臣

 

※文教民生委員会(教育、福祉、保健、病院などに関する委員会)

 ◎鈴木幸司  〇下田良秀

 

※環境経済委員会(商工、農林、労働、廃棄物、衛生、公害などに関する委員会)

 ◎遠藤盛正  〇小池義治

 

※建設水道委員会(道路、河川、公園、都市計画、上・下水道などに関する委員会)

 ◎山下いづみ 〇佐野智昭

 

※一般・特別会計決算委員会(一般会計及び特別会計の決算に関する委員会)

 ◎荻田丈仁  〇杉山諭

 

※企業会計決算委員会(企業会計の決算に関する委員会)

 ◎村松金祐  〇井出晴美

 

※議会運営委員会(本会議及び各委員会の運営、議長の諮問する事項に関する委員会

 ◎笠井浩  〇井出晴美

 

※ごみ処理施設建設特別委員会(ごみ処理施設建設などに関する委員会)

 ◎高橋正典  〇杉山諭

 

※ユニバーサル就労推進特別委員会(ユニバーサル就労推進などに関する委員会)

 ◎井出晴美  〇藤田哲哉

 

 任期最終年の今年の各委員会の正副委員長は、9つの委員長ポストのうち6ポストを2期目議員、また副委員長にも1期目の3議員が就任など“若手”を積極的に起用した構成となっています。

 

 現在、三期目の自分は、これまで第二東名特別委員会(新東名開通より解散)を皮切りに文教民生委員会、建設水道委員会、総務市民委員会、そして昨年6月から1年間、議会運営委員会の各委員長を仰せつかり、大きな失敗・波乱もなく委員長業務を遂行できたことに安堵感を抱き、「自分の出番は終わったな」、そんな思いも抱いています。

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