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富士市議会9月定例会の日程が決まりました

 最強台風21号の関西直撃が確実となった9月4日、富士市議会の議会運営委員会(以下、「議運」という。)は朝の段階では市内に台風の影響が出ていなかったことから予定通り午前9時30分から委員会を開き、11日に招集される9月定例会の日程を協議、会期を10月12日までの32日間と決定しました。

 

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       富士市議会の本会議場です

 

 新年度予算案を審査する2月定例会が“予算議会”と呼ばれるのに対し、9月定例会は“決算議会”と呼ばれ、議運で当局が提示した当局提出予定議案33件中、21件が一般会計歳入歳出決算認定案など平成29年度の決算認定案。そのほかは補正予算案6件、条例案、単行案各3件です。

 

 決算認定案の審査と並行する形でピックアップした29年度の9事業について議会としての評価を下すことになっています。

 

 このほか、任期満了に伴う岳南排水路管理組合議会議員の選挙、議員発議によるゴルフ場利用税の堅持を求める意見書の採決、総合運動公園内にある温水プールの存続を求める陳情の審査が予定されています。

 そのうち陳情はNPO法人日本水治運動療法協会静岡支部から提出されたもので総務委員会に付託、委員会審査は10月1日に予定されています。

 

 平成30年度の補正予算案のうち生活密着予算である一般会計補正予算は、18億2、400万円を追加。これにより当初からの累計額は851億8、900万円となります。

 

 小長谷義正市長は、8月3日に開いた定例記者会見で熱中症対策として「平成32年度までに小中学校の普通教室にも全校にエアコン(空調設備)を設置する」と発表しており、9月補正では設置に向けての第一歩となる導入可能性調査費を計上しています。

 普通教室は741室(小学校503室、中学校238室)で、総事業費は20億円余ともいわれますが、9月定例会の予算計上は導入に向けての基礎調査などのため予算計上額は1、296万円となっています。

 設置スケジュールは、平成31年度に本年度に取り組む導入可能性調査の結果を検証し、整備方式と設置業者を決定、平成32年度の夏までに全校一斉に設置予定としています。

 

 補正予算では、地震防災面からブロック塀への防災対策が求められていることから小中学校施設の危険工作物の安全対策費7、964万円も計上、市民を対象としたブロック塀等耐震改修促進事業費補助金の増額も図り、当初見込んだ撤去60件を190件と130件の増加を見込み、そのための費用780万円の予算化を図っています。

 この補助事業は、道路に面し、高さ61センチ以上のブロック塀を対象とし、その撤去等に対し、10万円を上限額にして費用の2分の1を補助していくものです。

 

 一般質問は、10月5日から最終日の12日までの間、4・5日間の日程が確保されており、その発言通告の締め切りは20日正午と決定。1人の持ち時間は当局答弁を含めて1時間で、日別の登壇者数は通告締め切り後の20日午後1時30分から開かれる議運で協議、決定することになっています。

 

 本会議だけでなく委員会も「私語厳禁」などルールを遵守すれば誰でも傍聴が可能。本会議は市庁舎10階、委員会は市庁舎9階に傍聴受付所が設けられます。

 

 字が小さくて見にくいかもしれませんが、以下に議運で決定した9月定例会の日程をアップします。

 

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