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長生きって素晴らしい!、所在区の「敬老会」に出席しました

 敬老の日の、きょう9月17日、来賓として所在区の富士市鷹岡地区厚原西区の「敬老会」に出席、一言、祝辞を述べさせていただきました。

 主催は区(町内会)、所在区の市議会議員として来賓の位置付けでの出席でしたが、「敬老会」には主催者の長寿を祝う気持ちがあふれ、その開催に笑顔をもって返礼の気持ちを示す出席者の皆さんの姿に感動、「長生きって素晴らしい!」、そんな想いを抱いています。

 

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 長寿祝いの「敬老会」について鷹岡地区では区単位で公会堂などを会場に開催。出席した厚原西区は、敬老会対象者が多く、スペース面で「昼食をとりながら談笑」が難しいため式典とアトラクションのみ。お弁当や記念品は持ち帰りというスタイルでした。

 

 簡素な「敬老会」ですが、その開催にあたっては主催の区の役員だけでなく、民生児童委員など福祉推進会や班長など多くの区民が協力。会場設営をはじめ安全確保の交通整理や受付・案内、進行…と、それぞれの立場で「敬老会」を支え、アトラクションでは、藤本茂樹さんと松森道郎さんがリクエストに応えて3年連続して出演、「プロでは…」と思わせるトーク&懐メロを披露しました。

 

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 配布したプログラムにも健康長寿に向けての工夫があり、式次第だけでなく健康長寿のための12カ条をイラスト付きで掲載。

「笑う門には福(長寿)来る」と公益社団法人全国有料老人ホーム協会が募集した今年の「シルバー川柳」の入選作20点も掲載。開会を前にプログラムに掲載された川柳に目を通す出席者の間からは笑い声が上がっていました。

 

 そのシルバー川柳…

 

「うまかった 何を食べたか 忘れたが」

「靴下を 立って履くのは E難度」

「家事ヘルパー 来られる前に 掃除する」

「歩幅減り 歩数が増えた 万歩計」

「懐メロが 新し過ぎて 歌えない」

 

 長寿は老いることですが、「その避けることのできない老いを、笑いをもって受け入れる」、これって健康長寿の秘訣の一つですよネ。

 

 さて、来賓としての祝辞ですが、今年の富士市の敬老会対象者は昭和17年4月1日以前に生まれた77歳以上で、今年6月15日時点で市人口の11.72%にあたる2万9790人を数え、そのうち今年100歳を迎える方は61人、この61人を含めて100歳以上が155人を数えていること。

 これに厚生労働省が9月1日現在で集計した全国の100歳以上が6万9785人、約7万人を数え、48年連続して増加していることも伝えながら「人生80年時代といわれてきましたが、今や人生100年時代。100歳を目指して、100歳を迎えた方は市内最高齢者を目指して下さい」と述べたのですが、内容が、やや硬いためか、出席者の反応薄しで会場はシ〜ン。

 

 で、「こりゃ、まずい」と急遽、以前、知人の脳外科医から受けた「思い出せなくても気にしない」を伝え、出席者の「そうだ、そうだ」と言わんばかりの確かな反応に「ヤレヤレ」でした。

 その内容は、以下の通りです。

 

 

【思い出せなくても気にしない】

 

 私も還暦を過ぎ、「さて、やるか、立って忘れて、また座る」などが多くなりつつあります。とりわけ、「人の名前が思い出せない」、そういうことって、ありますよネ。

 

 その一方で、幼馴染みや、幼い頃に何かと声を掛けてもらった近所のおじさんやおばさんの名前は、しっかりと覚えていますよネ。

 

 知人の脳外科医は、こんな事を話してくれました。

 

「孔子の論語に四十にして迷わずの“不惑”があるが、これは、40歳まで、あれこれ迷い、人の世話にもなってきたが、40歳以降は世話をする側となる。だから、脳には、支え合って生きてきた幼馴染みや、イタズラした時に叱ってくれた近所のおじさんや、優しい声を掛けてくれた近所のおばさんの名前がしっかりと刻まれている。これに対して不惑を過ぎた40歳以降の出会いは、そのほとんどが世話をした人達。だから記憶に刻む必要がなく、名前が思い出せないのも不思議ではない。思い出そうとする時間があれば、もっと人生を楽しく、それを考えた方がいい」

 

 皆さん、もっと人生を楽しく、それを考え、実践に移して元気にお過ごし下さい。来年、また、お会いしましょう。

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