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鷹岡小で『松風まつり』&鷹岡中で『文化活動発表会』

 イベントの秋、芸術の秋…ということで、きょう10月26日、所在区の富士市鷹岡地区の鷹岡小学校(小林尚子校長)でふれあいイベントの『松風まつり』、鷹岡中学校(寺内誠一校長)で『文化活動発表会』が開かれました。

 公開授業としての開催。所在区の市議会議員にも案内状が届いていたことから共に始業時からの開始だったのですが、フットワークのエンジンをフル稼働させ、両会場を見学・鑑賞。児童・生徒が主役となっての取り組みの素晴らしさに感動しました。

 

 鷹岡小の『松風まつり』は、6月の運動会と並ぶ年間2大ビックイベントで、クラス別に工夫を凝らした店を出し、児童が店員と客となって交流。これに保護者、さらに地区内の幼児施設の園児もお客さんとして加わり、自然体でふれあっていました。

 

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   案内のプログラムも児童の手作り

 

 昨年まで1年生はお客さん役だったものの、「児童が主役のイベントであり、全員主役に…」(小林校長)と、今年は1年生も出店。『あきのどうぶつ なかよしらんど』(1年2組)などの夢の広がる店が並んでいました。

 

 最上級生の6年生は、「授業時数7時間を投じた」とあって『歴史博物館』(6年1組)など調査・研究を重ね、それを形にした店が並び、その中、『目指せ!鷹岡クイズマスター』(6年2組)の教室に入室すると、「おじさん、挑戦してよ」。

 

「おじいさん」と言われなかったことから快く「よし」と挑戦。

 

 出されたクイズは3択方式で、「鎌倉、室町、江戸、一番長かった幕府は…?」。即座に「江戸幕府」と回答。児童は残念といった表情で、内心、「大人を甘くみるんじゃないよ」。

 

 しかし、次のクイズ、「豊臣秀吉、織田信長、徳川家康、この3人のうち一番早く生まれた人は…」には「ハテナ?」。

 

 共に戦国時代から安土桃山時代にかけての武将である豊臣秀吉か織田信長、どちらか迷ったのですが、豊臣秀吉は織田信長に仕官したとはいえ下層民の家に生まれた苦労人であることから年齢的には豊臣秀吉が上。そう判断して「豊臣秀吉」と回答。出題した児童はニンマリと笑みを浮かべて「残念でした。正解は織田信長です」。

 後で分かったことですが、生年月日は織田信長が1534年生まれ、豊臣秀吉が1537年生まれで3歳の違い。児童には「よく勉強しているネ」と言葉を掛けたものの、内心は「そんな細かいことまで知るか!」でした。

 

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 笑顔が交差し、笑い声が校舎内に響く中、「毎日、楽園天国でありますように…」と願い、鷹岡中へ。

 

 

 鷹岡中の『文化活動発表会』は、体育館を会場に合唱や英語劇、吹奏楽部演奏から成る音楽発表と作品展示。

 

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      プログラムです

 

 会場に到着すると、音楽発表は、すでに1年と2年の合唱が終了し、3年の合唱発表の時間でした。

 

 クラス別に行い、それぞれ生徒が話し合って選曲、「審査もある」ということで特訓を重ねて、この日を迎えた、とのことです。

 3年生にとっては最後の心を一つにしてのクラス単位での合唱発表。選曲にも「思い出になる曲を」、そんな思いが感じられ、3年1組が選曲、歌い上げた曲は広島・長崎への原爆投下の悲劇を歌い上げた『消えた8月』でした。

 

「黒い雨が降る、熱い光の中で君は大地に消えた」

 

 会場には、静かな感動が広がりました。

 

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          生徒の発表です

 

 合唱の“トリ”は教職員合唱団が担い、歌い上げた曲はAKB48の楽曲『365日の紙飛行機』。

 発表前には教員代表が「この曲には、結果よりも、その過程が大事、そのメッセージが秘められている。学校生活もしかり。学力テストの成績やスポーツ大会の結果、それ以上に、どう取り組み、努力したが、それが大事。その想いを込めて…」。

 歌い終わると生徒の拍手が館内に、いつまでも響き渡りました。

 

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       教職員合唱団の発表です

 

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         展示部門コーナーです

 

 保護司業務で、ここ4年間余、青少年の更生に結果が出ず、悩み続けてきただこともあって、「きょうは、いい時間を過ごさせてもらったな」、そんな思いでした。

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