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花よりダンゴ人間ですが…フラワーアート展を鑑賞

 富士市永田北町の中央図書館別館1階ギャラリーで、きょう11月17日、『季(とき)を楽しむ』と題した岳南フラワーアーティスト同好会(田村貞子会長)の定期展が開幕、案内状をいただいたので午前中に会場へ行ってきました。流派を超えた同好会とあって会員の個性と感性が光る作品が来場者を迎えています。

 あす18日(日)まで。午前10時から午後4時。入場無料。無料講習会も開催。ただし、先着10人。

 展示会や入会の問い合わせや田村会長(筍娃毅苅機檻僑院檻隠横僑粥法

 

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               案内状です

 

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                   展示会の会場です

 

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        クリスマスをテーマにした作品コーナーも…

 

 定期展は、「草花が豊富な春、秋、それぞれのシーズンに合わせて…」と1年半サイクルで開催しており、今回は20回展です。合同作品を含め会員の力作60点が展示されています。

 

 華道に対してフラワーアートは、「パン粘土や布、紙などを材料に、限りなく本物を目指す芸術文化活動」と思われる方も多いと思います。

 自分も、かつて、そう思っていましたが、フレッシュ(生花)も材料とし、「近年は日本の伝統文化である華道と同様にフレッシュ使用が主流」とのことです。

 それぞれの草花の持つ色彩や形を生かしながらの作品には、作者の個性と感性が放たれており、シーズンをとらえてクリスマスをテーマとした作品も…。会場にはフラワーアートの世界が広がっています。

 

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                 田村会長の作品です

 

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            前会長の安藤道子さんの作品です

 

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            元会長の小川民子さんの作品です

 

「市議会議員に何故、フラワーアート展の案内状が…?」

 

 前職のローカル紙の記者時代、作品展を何回となく取材したことからです。ありがたいことだと思っています。

 

 今回のフラワーアート展だけでなく、案内状が届いた芸術文化の作品展には極力、鑑賞するようにしています。

 

 しかし、決して自慢できることではありませんが、自分は「花よりダンゴ人間」。主催側に「感想を…」と問われれば、「綺麗ですね」や「力作ですね」を返すのが精いっぱい。作品に込めた作者の魂を受け止め、それを言葉として表現するスキルはありません。何年、いや何十年経っても鑑賞スキルに進歩なし…です。

 

 こうした中、会場で、ふと、先日読んだエッセイの、ある部分を思い出しました。「芸術や文化の果たす役割の一つに“第3の場所”がある」です。

 

 確かに、人は皆、家庭を第1の場所とすれば、会社や学校という第2の場所を往復して生活。時には鬱(うつ)に襲われ、イジメなどの被害を受けることがありますが、日常に対して非日常である芸術文化に取り組み、また、鑑賞することで、ほっとできる自分を取り戻せる、そういうことって、よくありますよネ。

 

 これからは、そうした事も念頭に、「自分のために…、その思いをもって芸術文化に接し、鑑賞しよう」と決め、何か幸福感のようなものを抱き、田村会長らに案内状を送付して下さったお礼を述べ自宅に…。

 その帰路にある中公公園では全国のラーメン集合の『ラーメン・フェスタ』が開催中。

で、得手勝手に「食も“第3の場所”だよなぁ〜」と決め込み、立ち寄ってきました。

 

 改めて自覚、そして少し反省しています。「花よりダンゴ人間」。

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