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富士山&桜花&菜の花の景観スポット、潤井川のクリーン活動

 富士市を代表する富士山&桜花&菜の花の景観スポットである鷹岡地先を流れる県管理の1級河川、潤井川のクリーン活動が、きょう11月18日に行われました。

 鷹岡地区まちづくり協議会(松田幸雄会長)の環境部会の恒例事業。協議会構成団体のほか、鷹岡中学校の1年生、鷹岡建設業協力会などから総勢250人余の参加を数え、自分も地区民の1人として活動の輪に加わりました。

 作業は午前8時に開始。活動範囲が広範囲、これに日頃の運動不足や還暦過ぎの年齢もあって“ヘトヘト”で、午後の予定である農協祭での投げ餅と放課後児童クラブの運営委員会会合をこなし“ヤレヤレ”。自宅に戻って仮眠するも「エイ!」と気合を入れて、この原稿を打ち込んでいます。

 

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クリーン活動場所の地図です。色付けした部分が活動範囲です

 

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         春には、こんな感じに…

 

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    向かって左はまちづくり協議会の松田会長です

 

 鷹岡地先の潤井川の龍厳橋から下流左岸堤は昭和40年代半ばから5年余の歳月をかけて近隣住民によって桜の苗木が植栽され、平成に入って成木となり、見事な桜並木となっています。

 

 まちづくり協議会では、毎年4月上旬に地区内にある富士西公園で『桜まつり』を開いており、まつり前後の10日間を桜花観賞期間に設定。この鑑賞期間中には潤井川左岸の桜並木をライトアップ、夜桜を愛(め)でる演出を図っています。

 さらに、数年前から河床の流砂地に菜の花の種をまき、3月下旬から4月上旬にかけて富士山&桜花&菜の花の3要素が混交した華麗な景観を創出しています。

 

 地元の人達の取り組みが結実する形で富士市を代表する景観スポットとなったことから桜の開花シーズンにはカメラマンを中心に多くの来場があり、きょう18日のクリーン活動は、生活環境の美化とともに「この地を訪れる方々に歓迎の心を伝えるため」(松田会長)の取り組みです。

 

 事前の準備も入念に行ったことから参加者は、担当エリアに分かれて空き缶、ペットボトルなどを回収、各区から持参した草刈り機で生い茂った草を刈り、それを回収してゴミ袋に…、予定通り2時間余で作業を終了しました。

 毎年、不法投棄ゴミもありますが、今年は少なく、これも地元の地道な活動の成果といえそうです。

 

「河川整備は下流から上流に…」が原則という中、上流部にあたる今回の活動場所は護岸整備が遅れ、護岸道には未整備の場所も…。まちづくり協議会では、ゲリラ豪雨が頻発していることも踏まえ、「今後、クリーン活動の取り組みを前面に出し、護岸整備の促進や護岸道の遊歩道化を河川管理者である県に訴えていきたい」(松田会長)としています。

 

以下、作業の流れです。

 

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    草ぼうぼうがクリーンに…

 

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