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届いた感激・感動の学校だより

 毎月、所在区の中学校から『優(ゆう)』と命名されている学校だよりが自宅に届きます。A4版、2ページの手作り(といってもパソコン使用)で、紙面には学校側の意欲的な取り組みと、読み手サイドに立った編集者の編集に寄せる熱意が溢れる感激・感動の学校だよりです。

 

 生徒の各家庭に向けてのもの。多分、学校運営への理解と協力を求めるため、所在区内の各種団体の代表などにも配布。自分のもとに届けられるのは、所在区の市議会議員、それとも中学卒業後の未成年者の更生保護にも取り組む保護司だから…、その点は「?」ですが、毎月届く、学校だよりをじっくり読ませて頂いています。

 

 先ごろ、届いた11号の1面は、「文化祭発表会の開催」「2学期制の後期始業式」「後期生徒会大会の開催」「新部長会の開催」の4事業を写真入りで簡潔に掲載。

 

ブログ20181103学校だより220181103.jpg

 

 2面には「3校合同事業の実施」「総合的な学習の時間」の2事業のほか「11月の行事予定」が掲載されていました。

 

ブログ20181103学校だより癸20181103.jpg

 

 注目したのは2面掲載の「3校合同事業の実施」で、中学校区内にある小学校2校との小中連携合同事業に積極的に取り組んでいることを伝えながら11月26日を在校する中学生の保護者だけでなく小学6年生の保護者も対象とした授業参観日とすることを伝え、「生徒が一生懸命に授業に取り組む様子を、来年度入学後の参考していただけたら…」と、その狙いを記しています。

 さらに、「3校合同事業の実施」の記事では、3校とも10月29日(月)から11月4日(日)の1週間を“ノーメディアデー”に設定。「この期間は、テレビ、パソコン、スマホ等の使用をなるべく控え、その分を勉強にあてたり、家族の団らんにあてたりしてほしいと思います」と呼び掛けています。

 

 また、「総合的な学習の時間」の記事では、11月15日(木)と16日(金)の2日間、2年生が総合的な学習の一環とし約40ものの地元企業の協力を得て職場体験学習に臨むことや、1年生も15日にマイスター(専門家、職人)に来校を願ってものづくり体験活動、16日に職業講話に取り組むことを伝えています。

 

 このほか、「11月の一押し給食メニュー」では、給食週間中の11月21日(木)に提供を予定する『しらすご飯セルフおむすび』を「絶品です」と紹介しています。

 

 学校だより=学校行事予定の羅列から大きく踏み込み、アイデンティティをもって保護者に語り掛けるような文体と内容です。

 

 すでに子育ては、とっくの昔に終了した身ですが、当時を振り返れば学校と保護者の家庭には高いハードルがあり、意見提示にも聞く耳を持たない不可侵領域、それを体験として感じていただけに、「学校は(いい意味で…)変わってきたなぁ〜」と学校だよりから受け止めています。

 

 男女共同参画時代を迎えたこともあって今の時代の保護者の皆さんは、あれこれと忙しい日々を過ごされていると思いますが、生徒を通して各家庭に配布される学校だよりが活かされること、熟読されることを願っています。

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