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10回目の富士市新体操協会大会、最高の大会に…

 きょう12月1日、富士市と富士市体育協会が共催、富士市新体操協会が主管しての『第10回新体操協会大会』が市立富士川体育館で開かれ、大会責任者として会場に滞在、円滑な運営に目を配りながら選手に声援を送り続けました。

 滞在は午前10時から午後4時まで。長時間でしたが、ゲストに招いた大会ラストの本年度の国体優勝の静岡高校選抜チームと全国トップ級の実力をキープする長野県伊那西高校チームの流れるような華麗なエキシビション(模範演技)に疲れも吹き飛び、出場選出、さらに保護者を中心としたギャラリー席から沸き起こる拍手に「最高の大会だったな」と自己満足しています。

 

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 大会には新体操協会を構成する3つのクラブと新体操部を有する高校1校からの62人と、エキシビションを含め3チームがエントリー。

 個人と団体の演技を行い、エアコン設備がない館内の冷え込みは厳しいものがありましたが、選手の熱気があふれ、これに保護者を中心としたギャラリー席の熱い眼差しが重なり、気分はホッカホカでした。

 

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 冒頭に「大会責任者として…」と記しましたが、実は、2009年の協会発足と同時に協会の会長を仰せつかっています。

 

 富士市は、有能な指導者が多いことから県内では“新体操都市”ですが、2008年まではクラブ単位、学校単位で活動していました。

 本県の他地区の新体操レベルが向上する中、「他の競技と同様、協会を発足し、情報を交換、さらに、クラブや学校の枠を越えて交流、切磋琢磨して競技技術の向上を」の声があがり、準備を進める中、前職のローカル紙記者時代に取材を通じて新体操関係者と縁があった自分のもとに「会長に…」の要請が舞い込みました。

 

 新体操は未経験で「見るだけ」のため要請に戸惑い、迷ったのですが、協会発足と同時に富士市体育協会への加盟を目指すも「指導者は、すべて女性で、子育て中も多く、夜に開かれる体育協会への会合への出席が厳しいので…」の要請理由を聞き、「雑用係なら」と承諾しました。

 

 2009年の協会発足以来、競技大会では選手が選抜されることから、「1年間、頑張ってきた、すべての子ども達に演技の場を」と初心者も参加できる実力別の1部から3部を設けての協会大会を開いています。

 

 協会の方針は、「演技技術の向上だけでなく、あいさつを励行、練習や大会への送迎を担って下さる保護者に感謝の気持ちを」。

 

 開会式の会長挨拶では選手に「手具落下などのミスがあっても笑顔を忘れずに演技を」と求め、ギャラリー席の保護者には「協会では、練習に頑張った自分に感動する感、友達の素晴らしい演技に感激する感、そして応援して下さる全ての皆さんに感謝する感、この3つの感を大切にしています。今後も子ども達を応援してあげて下さい」と呼び掛けました。

 

 この協会方針を伝える会長が男性であることから「?」といった表情の保護者もいました。

 

 新体操には男子の個人と団体もあり、その発祥は「日本」とされていますが競技人口が極めて少なく、世界的にみれば新体操は女子の競技。故に保護者の皆さんが「?」。

 以前は開会挨拶時に会長就任の理由も伝えていたのですが、「挨拶は短く」と省略。「会長は数少ない男性の新体操経験者」と勘違いされも「まっ、いいか」で処理。

 もちろん、保護者の皆さんの「?」がスポーツとは無縁がはっきりと分かる外見、体形にも起因していることも自覚しています。

 

 

(※)ゲストに招いた静岡高校選抜チームと長野県伊那西高校チームの演技のSNSへのアップは禁止となっているため、アップした写真は閉会式時のお礼の記念品贈呈のみとなっています。ご了承下さい。

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