<< 富士市に久々にサーカスがやってくる! | main | 富士市議会11月定例会の一般質問、7日スタート >>
宇治野駿一さんの『日本画展』が開幕しました

 師走突入。この“師走”の語源、諸説あるようですが、「いつもは悠然としている教師も走り回るほど忙しい時期」という説が有力。教師ではないのですが、自分も師走突入と共に、あれこれ忙しい日々を過ごしています。

 きょう12月5日、会期中の富士市議会11月定例会は休会日ですが、朝から11日登壇と決まった一般質問の資料づくりや質問原稿を推敲。昼前、身支度をして知人の宇治野駿一さんの『日本画展』に行ってきました。

 展示会会場は市内伝法の「ぎゃらりー時代屋富士山」。5日が初日で、9日(日)まで。午前10時から午後5時。鑑賞無料。

 今回展では、3号から30号まで近作17点を展示しています。

 

ブログDSC05105.JPG

             向かって左が宇治野さんです

 

 宇治野さんと知り合いになったのは20数年前。当時、発表していた作品は、イタリアの画家、モディリアーニ(1884年−1920年)の作品を想起させる女性をモチーフにした油絵で、一般的な美人画とは一線を画した喜怒哀楽の揺れ動く感情、そうした内面を描き出す洋画家と受け止めていました。

 

 しかし、最近は女性をモチーフにしているものの日本画の岩絵具を使用。今回展では新潟県の十日町にスケッチ旅行に出向いた際の風景を岩絵具で描いた作品も…。

 で、洋画家ではなく日本画家となるのですが、展示作品には女性をモチーフにしたパステル画や水彩画、静物の鉛筆画もあり、「ジャンルにとらわれない画家」といった方が適切かもしれません。

 

 会場に訪れると宇治野さんがおり、しばし、あれこれと…。「既成概念を瓦解(がかい)していく中に芸術の発展がある」といわれますが、宇治野さんは、その実践者かもしれません。

 

 会場に1時間ほど滞在。ひっきりなしに市内外の絵画仲間やファンとみられる方が訪れていました。

 宇治野さんの作品は、決して売れることや売ることを意識した、世間一般でいわれる“綺麗な絵”ではありませんが、作品から放たれる作者の魂が観る側に感動を与える、自分は宇治野作品の魅力を、そう受け止めています。

 

ブログDSC05102.JPG

 日本画・岩絵具作品『ギャラリーにて』

 

ブログDSC05099.JPG

       日本画・岩絵具作品『早川』

 

ブログDSC05097.JPG

       日本画・岩絵具作品『十日町』

 

ブログDSC05092.JPG

   パステル画『素描・若い女性機

 

ブログDSC05091.JPG

       鉛筆スケッチ画

 

 宇治野さんの作品展会場である「ぎゃらりー時代屋富士山」は、油彩の洋画家、山口喜玉(やまぐち・きよし)さんが2015年1月に開設。個展開催のサポートやギャラリーの貸し出しなどを行っている、こじんまりとした素敵なギャラリーですよ。

 筺。娃坑亜檻苅苅苅掘檻隠苅苅

 

ブログ2018040320180403.jpg

| - | 17:43 | comments(0) | - |
コメント
コメントする









CALENDAR
S M T W T F S
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031     
<< December 2018 >>
SELECTED ENTRIES
ARCHIVES
RECENT COMMENT