<< 凄いぞ! 水循環処理の完全循環型バイオトイレ | main | 平成31年、2019年、初詣にて… >>
平成最後の頂上決戦、富士山女子駅伝、名城大が初優勝!

ブログDSC05288.JPG

         きょうの富士山です

 

 6回目となる全国の大学女子のトップランナー達が富士山の麓を駆け抜ける『2018富士山女子駅伝(全日本大学女子選抜駅伝競走)』が、きょう12月30日、富士宮、富士両市内の高低差172辰裡袈茣孱苅魁ィ喚舛燃かれ、10月29日に仙台市で開かれた『森の都駅伝』の覇者、名城大が2時間22分50秒の大会新で初優勝。2位は大東文化大、6連覇を目指した立命館大は3位で、『森の都駅伝』と同じ順位。

 今回大会では全日本大学選抜の活躍が光り、3区までトップをキープして大会を盛り上げ、中盤から順位を落としたものの、それでも4区以降のランナーも堂々たる走りを重ねて4位でゴールしました。

 自分、海野しょうぞうは、所在区の鷹岡地区(2区)で交通整理ボランティアとして参加しましたが、選手通過後、開催実現までの関係者の意欲、熱意を思い出し、熱くなるものがこみ上げてきました。

 

ブログDSC05292.JPG

    交通整理ボランティアで出動した2区です

 

ブログDSC05286.JPG

写真に向かって左は同じく交通整理ボランティアで出動したまちづくり協議会の松田幸雄会長です

 

 富士山女子駅伝は、『杜の都駅伝(全日本大学女子駅伝対校選手権大会)』と並ぶ大学女子の2大駅伝大会。日本学生陸上競技連合主催、静岡県、富士市、富士宮市が共催、スズキ蠅特別協賛。

 

 6回目を迎えた今回の参加は、大学チーム20チームのほか全日本大学選抜と静岡県学生選抜の計22チーム。

 

 霊峰富士が選手を歓迎するかのように、その稜線を描き出した絶好のロケーションの中、午前10時に富士宮市内の富士山本宮浅間大社をスタート。同浅間大社周辺を回った後、富士市内に入り、田子の浦港や吉原商店街などを通過、根方方面に向かってUターン、一気に大渕街道を駆け上がってのフィニッシュは富士総合運動公園陸上競技場でした。

 

 名城大が2冠達成か、それとも立命館大の6連覇成るかが注目される中、自分が交通整理ボランティアを担当した2区をトップで通過したのは全日本大学選抜の五島莉乃選手(中央大3年)、これに名城大、立命館大の順。

 全日本大学選抜は1区から3区までの3選手が区間賞をとり、「大番狂わせになるかもしれない」と思うほどでした。

 

 4区では、それまで2位につけていた名城大のエース、松浦和佳奈選手(4年)が区間賞の走りでトップに…。名城大は、そのままトップをキープ、最終7区では大学女子長距離のスーパーエース、高松智美ムセンビ選手(1年)が小柄ながらバネを活かした軽快な走りでゴール、初優勝を大会新記録で飾りました。

 

ブログDSC05295.JPG

    激しいレース展開でした(テレビ画面から)

 

ブログDSC05298.JPG

    優勝の名城大アンカーの高松選手(テレビ画面から)

 

ブログDSC05302.JPG

      2位の大東文化大(テレビ画面から)

 

ブログDSC05303.JPG

     3位の立命館大(テレビ画面から)

 

ブログDSC05304.JPG

 

ブログDSC05306.JPG

 

 この富士山女子駅伝、毎年、スタートからフィニッシュまでフジテレビ系列(静岡県はテレビ静岡)で全国生中継されており、今では富士市を全国にアピールできるシティプロモーション事業として取り組むことによって観光振興をはじめ企業誘致、移住促進などが期待され、さらには市民が郷土に誇りと愛着を持つことができる“シビックプライド(civic pride)”の醸成も図れる、として広く社会的に認知されたものとなっています。

 

 しかし、前市長時代に実現した、この富士山女子駅伝は、市長・行政や陸上競技協会など関係者の地道な誘致活動という外に向けての労苦だけでなく、街中をコースとした駅伝の事例がない富士市では、そのコース設定、さらには年末開催に向けても理解と協力を得るといった内に向けても多大な労苦があったことは想像に難くないことです。

 

 冒頭の「開催実現までの関係者の意欲、熱意を思い出し、熱くなるものが…」ですが、そんな第1回開催時のことを思い出してのことです。

 すでに鬼籍に入られた方もいることも踏まえ、「開催実現に尽力された方々を富士市民の1人として決して忘れまい」、それを改めて胸に刻んでいます。

| - | 13:45 | comments(0) | - |
コメント
コメントする









CALENDAR
S M T W T F S
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      
<< March 2019 >>
SELECTED ENTRIES
ARCHIVES
RECENT COMMENT