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富士市内の小中学校、感動の卒業式

 きょう3月20日、富士市内の小中学校で一斉に卒業式(正式には「卒業証書授与式」)が開かれました。市議会議員には、それぞれ所在区の学校から出席要請状が届き、自分は午前中に鷹岡中学校(寺内誠一校長)、午後に鷹岡小学校(小林尚子校長)の卒業式に出席させていただきました。

 年度末の恒例行事であるものの、その年ごとに感動があり、今年もしかり、小中学校とも1人1人を主役に位置付けての素晴らしい卒業式でした。

 

 鷹岡中学校の卒業式は午前9時から2時間余、本年度の卒業生数は191人でした。

 

 開式の辞、国歌斉唱、卒業証書授与、校長式辞、祝辞、祝電披露、卒業記念品授与、送辞、答辞、卒業の歌、送別の歌、校歌斉唱、閉会の辞、閉会後には卒業記念合唱という流れでした。

 

 寺内校長は、その式辞で、まず卒業生に向けて「学校の姿は3年生そのもの。挨拶、授業姿勢、行事への取り組みなど(後輩の)手本となる姿であった」と称え、結びでは「目標を高くもって挑戦してほしい。結果も大事だが、それ以上にプロセスも大事。感謝の気持ちをもって夢や希望に向かってほしい」の言葉を届けました。

 

 ともに女子生徒による在校生代表の送辞、卒業生代表による答辞には重い響きがあり、答辞の「何気ない一日が大切なことだと気づいた」のフレーズが別れの場面である卒業式を比喩的に表現したようで印象的でした。

 

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 一方、鷹岡小学校の卒業式も午後1時から2時間余、本年度の卒業生数は112人でした。

 

 式は例年通り、開式のことば、国歌斉唱、卒業証書授与、校長式辞、市長メッセージ、来賓祝辞、祝電披露、卒業記念品紹介、別れのことば、閉式のことば…という流れ。

 

 その中、卒業証書授与では、本年度も授与に臨む前に児童1人1人が将来の夢や中学生になる決意を述べ、「ディズニーのキャストを目指します」「中学生になったら勉強とスポーツを両立させるよう頑張ります」など。その1人1人に来賓席から「ガンバレ!」の無言の声援を送ってきました。

 

 本年度末で定年退職を迎える小林校長の式辞は、平易な表現の中に重い意味を持たせたもので、「子供達の心の琴線に響いたのでは…」と思っています。

 校長は式辞の中で、まず、「輝く季節が未来の扉を開けている」とし、80年前に出版された教育指南書であるものの近年、「教育の本質が示されている」と脚光を浴びている児童文学者、吉野源三郎の小説『君たちはどう生きるか』を取り上げながら「他人を大切にすることは自分を大切にすることなる」と語り、最後に「希望という翼をつけて中学校に、未来に旅立って下さい」の言葉を届けました。

 

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※富士市議会では来賓という立場で出席した場合、「品格保持のため写真撮影は自粛」と決めているため、ここにアップした写真は式前や式後(卒業記念合唱)などとなっています。ご了承下さい。

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