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今年もライトアップ、鷹岡地区の潤井川左岸の桜並木

 富士市にも桜シーズンが到来。こうした中、鷹岡地区の一級河川、潤井川左岸の桜並木が先週末からライトアップ、“幽玄な日本の美”を醸し出しています。

 新元号が『令和(れいわ』と決定した4月1日(施行は5月1日)夕刻、ブログ&フェイスブック用の写真撮影に出掛けてきました。

 市議選告示(14日)が迫る中、忙中閑すらない中ですが「桜並木と、そのライトアップに込められた地域の皆さんの熱意と郷土愛を伝えたい」、そんな思いからの撮影です。

 

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 この桜並木、現地に平成7年3月に当時の鷹岡地区のまちづくり推進会議と生涯学習推進会が連名で設置した『桜並木記念板』には、次のように記されています。

 

「ここ潤井川の滝戸左岸堤にある桜並木は、昭和44年から5年余をかけ、当時の住人、勝又藤雄、芳子夫妻及び近隣住民により植樹されたものであり、樹木愛護と自然愛護あふれるご夫妻の手で守り育てられてきました。このご努力は並々ならぬものと思われます。現在は、立派な成木となり、毎年、春先には桜花が川辺を染め、人々の憩いの場なっています。当地区では、この地を『まちづくりと生涯学習の場』と定め、平成元年から『さくら祭り』を開催、多勢の人々で賑わい、桜並木は当地区の明るいまちづくりに大きく貢献しています。『第7回さくら祭り』の開催にあたり、久沢南区区民の労苦に感謝し、広く皆様にご理解いただけるよう、この記念板を設置する」

 

 今年で31回目を迎える鷹岡地区の『さくら祭り』は、現在、富士西公園で開かれているものの、約50本余が、その美を競う潤井川左岸の桜並木は富士市を代表する桜名所の一つ、加えて地元住民によって誕生したことからまつり主催の鷹岡地区まちづくり協議会(松田幸雄会長)は、まつり会場の変更以降、富士土木事務所を通じて県のリバーフレンドシップ制度に登録、行政と住民による協働事業として河川護岸の清掃活動に乗り出し、さらに『さくら祭り』に合わせる形で桜並木の地元区、久沢南区が担当してのライトアップも図っています。

 

 夜桜を愛(め)でる今年のライトアップは3月30日に開始。4月12日(金)までの予定。時間は午後6時から同9時までです。

 

 まつり提灯を活用してのライトアップで、商業ベースのライトアップと比較して「ちょっと地味」ですが、そこに込められた地域の皆さんの熱意と郷土愛は、「どこにも負けない」、自分は、そう受け止めています。

 で、その思いを胸に1日の夕刻、日没からライトアップまでの2時間、根性をもって撮影してきました。

 皆さん、ぜひ、夜桜見学がお出掛け下さい。駐車スペースもありますよ。

 

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 一方、富士西公園での「第31回鷹岡地区さくら祭り」は6日(土)に開催が予定されています。

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