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結婚記念日、鯛のかぶと煮に初挑戦しました!】

 この時期にしては珍しく、霊峰富士がクッキリ白雪の稜線を描き出し、茶摘み直前の茶葉の透明感を帯びた緑が目に飛び込んだ4月28日、私達夫婦の結婚記念日でした。「記念事業…」というわけではありませんが、何と初の鯛のかぶと煮に挑戦しました。それなりの理由がありまして…。

 

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 結婚式なるものをあげたのは昭和52年(1977年)4月28日。これをとらえて結婚記念日とすれば今年で42回目となりますが、我が家では、子どもや孫の誕生祝いは行っているものの結婚記念祝いは全くなし。で、同居人(妻です)は覚えていると思いますが、娘2人は、4月28日が私達夫婦の結婚記念日であることを知らないかもしれません。

 

 同居人は旅行中、同居している長女夫妻と孫2人は「遅くなるから」とだけいって外出、次女はチアダンスの世界選手権出場チームの監督役でアメリカ滞在中。自宅には自分と室内犬のペコだけ。

 こんな中、早朝、地域の公園清掃に出掛け、その後、1件、依頼事を処理、その岐路に富士山を撮影し昼過ぎ、自宅に…。以後、鯛のかぶと煮に挑戦し、ようやく完成させることができました。

 

 材料の鯛ですが、昨夜、所属している会の会計監査をとらえての年1回の親睦会が所在区内の居酒屋で開かれ、その場で刺身に盛り付けされて出されたものです。

 親睦会は会費制で、会費それなりの料理だと思っていたのですが、何と、最後に出てきたのが立派な鯛の刺身。参加された皆さん、「海野議員の4回目の当選祝いに…」。一気に涙腺が緩み、眼前は歪み、ただただ、ありがたかったです。

 

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 親睦会終了後、「かぶと煮にしたいので…」とオーナーシェフにお願いして頭、尾、骨をもらってきました。出された事情を知っているオーナーシェフ、「はいよ」と二つ返事で持ち帰り用にして下さいました。

 

 さて、自宅での調理は、冷蔵庫にあるものを電子レンジで「チン」するか、熱湯を入れるカップ麺だけという者にとって、かぶと煮は知っているものの、その調理方法は、当然、「ハテナ?」。

 この点についてはネットで調べてクリアできたものの、調理の段階になると、醤油以外、砂糖や酒の場所探しからスタート。「包丁で細かく刻んで…」と記されていたショウガについては冷蔵庫になかったことからチュウブのおろし生ショウガを代用品とし、悪戦苦闘すること1時間。どうにか完成にこぎつけました。

 

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 サプライズの当選祝い、いただいた皆さんの気持ちを生涯の宝にしたい、その思いの発露として「一片たりとて無駄にしたくない」と持ち帰り、挑戦した初の鯛のかぶと煮。もちろん、自分にとって最高の料理であり、人生最高の、思い出に残る、残さなければならない結婚記念日となりました。

 

 当選を経て5月1日に新たな4年間の議員任期がスタートしますが、自分に課せられた使命を見失うことなく、市民の代弁者として議員活動を…、それも改めて胸に刻んだ出来事でした。

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