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公園のゴミ箱、撤去の賛否について…

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 きょう第4日曜日の26日は、所在区にある地域公園の月1回の清掃日。班を巡回しての当番制で取り組んでおり、1年半に1回程度、出動日になるのですが、市議に就任した12年前から公務がない限り、毎月参加。市議の立場として居住区に対する社会貢献だけでなく、直接、市政に対する意見や要望を受け止める場に…、そんな思いもあってのことですが、ここ数年、その清掃時に話題になっているのがゴミ箱撤去の賛否。今回も清掃後、「どうでしょうか」と参加者に投げ掛けたところ賛成、反対が半々、結論が出ませんでした。

 

 公共空間である公園に設置さているゴミ箱は、回収・分別の手間が必要なだけでなく、「排出者責任として個人のゴミは持ち帰る」との意識が台頭。さらに、家庭ゴミが持ち込まれたり、飲食関係のゴミの場合は腐敗臭や、それを目当てにしたカラスなどによる散乱と糞害などから撤去の動きが全国的に広がっています。

 

 所在区の地域公園名は「厚原西公園」、鷹岡地区にあります。下水道整備に合わせて水洗トイレも整備され、遊具もあったりで、幅広い年齢層に利用されています。

 以前は3個のゴミ箱が置かれていましたが、その回収・分別が大変。全国的なゴミ箱撤去の動きを受けた形で区で話し合い、ゴミ箱そのものも大きく変形するなど“ゴミ箱からゴミに…”となってきたこともあって2個を撤去。

 3個が1個となったことと、月1回の清掃ペースから、毎月、ほぼ満杯の状態です。

 

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 賛成意見は、「公園清掃は落ち葉の回収や雑草の除去が目的で、ゴミは排出者責任で各自持ち帰るべき」、これに尽きます。

 

 反対意見は、「持ち帰りの徹底は難しい。植え込みなどに捨てられた場合、清掃の手間が増えるだけでなく、環境美化の面からも問題を生じるのでは…」などです。

 

 ゴミ箱をひっくり返して地面にゴミを広げ、分別しながら回収作業を進めたのですが、日本酒の紙パックが一つあったものの、そのほかはジュースなどのペットボトルや空き缶、菓子袋、コンビニ弁当殻など。真夏到来を思わせる暑さのせいかアイス袋も大量に…。

 それらの分別・回収は、腐敗臭も発生しており、大変な作業でしたが、協力者が相次ぎ、短時間で処理することができました。

 

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 その情景から利用者の範囲が限定的な地域公園であり、かつ、清掃活動は班を巡回しての当番制で取り組んいることにより「地道にゴミ箱に捨てられるゴミの分別・回収を続けていけば、いつしかゴミの持ち帰りが徹底、ゴミ箱が不要になる日がくるはず」と期待しているのですが…。

 これって、甘い考えでしょうかね〜。

 

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      清掃後は区長が「皆さん、ご苦労様」

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